小学4年生対象Sコース(私国立中受験コース)

コース概要

中学受験、そしてその先へ。激動の時代を生き抜く力を育む

昨今の大きな社会変動の中、「主体性をもって人生を切り開いていく力」が、今子どもたちに求められています。また、「自ら問題を発見し、答えを生み出し、新たな価値を創造していくことのできる資質や能力」が必要になってくるでしょう。現在、高大接続改革もその方向性で進んでおり、小学校4年生のお子様は新しい制度での大学入試を迎えている学年となります。
小4という学年は、中学入試に向けた本格的な勉強が始まる学年と言われています。中学受験から逆算した場合、この学年から小学校で行う学習内容との差が大きくなっていくことになるからです。早稲田アカデミーでは、このスタートの学年を最も重要な学年と位置付けています。小学4年生の学習において、一番大切なことは「学び」に対する興味、関心を引き出し続けながら、今後の受験勉強に必要不可欠な学習習慣を身に付けることです。そのためには、単に授業品質が高いということだけでなく、明るく、前向きに楽しむ競争環境の提供と、お子様一人ひとりの特性、環境、学習状況に応じた学習予定の提案が欠かせません。早稲田アカデミーの小4Sコースでは、お子様の学習状況に合わせた少人数制クラスで、明るく、メリハリのある、活気にあふれた授業を行ってまいります。また、中学受験のバイブルといわれる四谷大塚「予習シリーズ」をメインテキストとし、向上心を引き出す早稲田アカデミーオリジナル教材とさまざまなテストシステムなどを利用し、お子様の学習内容に対する興味関心を最大限に引き出してまいります。

実施要項

対象
小学4年生
実施曜日
水曜・金曜
※校舎により曜日が異なる場合がございます。
授業時間
17:10〜18:50
19:15〜20:35
受講料
4科コース:26,000円/月
2科コース(算国):16,000円/月
※表記されている料金はすべて税込みです。
教科
算数・国語・理科・社会
実施校舎
早稲田アカデミー各校舎
※上福岡校・国研を除きます。
  • 夏期講習会
  • 全国統一小学生テスト

オプションコース

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早稲田アカデミーのすべてがわかる「入学案内」などの詳しい資料をお送りします。各校舎ごとの時間割や料金表なども同封させていただきます。

資料

授業内容

算数

概要

  • 算数への興味・関心を引き立てます

    算数は中学受験で合否を左右する科目です。よって算数に多くの時間を割き、学習することは必須となります。ただし、それが“やらされている”勉強であるのと、“自ら進んで”勉強するのとでは効果は大きく変わります。早稲田アカデミーでは、受験算数の学習の入り口である小学4年生だからこそ、算数への興味・関心を持つことに重視します。学術的なことを教えるのは当然ながら、お子様が積極的に算数を楽しみながら学習できるよう、数の面白さ、図形の美しさなど、学校の教科書では学習できない内容を扱っていきます。

  • 解法の定着に加えて自力で突破する力を養成します

    演習の時間では、あえて導入で用いた問題よりも一段階上の問題にチャレンジします。教わった通りのことを再現できることも大切な要素ですが、それに加えて自分で考え正解にたどり着くという経験がお子様の思考力を伸ばすことにつながります。試行錯誤を通して、たとえ効率がよい方法とは言えなくても、自分なりに考えてみることを尊重して、一人で考える力を養成します。また、自分で考えるという過程を踏んだ後に、説明を聞くことで躓いていた点を明らかにすることができ、より深い理解につながります。

国語

概要

  • 毎日学習に取り組むことの大切さ

    小学4年生は、学習習慣を身に付ける重要な時期となります。特に漢字や語句知識は、テスト直前に付け焼刃的に覚えたのでは、いずれ忘れてしまいます。反対に、毎日少しずつでもこつこつと取り組むことが、しっかりとした定着を促すのには最も効果的です。国語の宿題は、毎日1~2ページずつ取り組める「日割り」の形式となっています。それほど長い時間でなくても構いませんから、毎日集中して机に向かう時間を決めて取り組むことで、今の時期に必要な学習習慣と語彙力の土台を作ります。

  • 様々な文章に触れる意味

    たとえ読書好きなお子様でも、自分で選ぶ本には偏りが出がちです。小学4年生で使用する教材では「物語文」「説明文・論説文」がバランス良く配置されており、またそれぞれの文章が扱うテーマも多岐にわたりますから、年間を通して取り組むことで、様々な文章内容に触れることができます。また、お子様の学習の伸長に合わせ、複数の教材やテストの中から最も適すると思われる文章・設問を選んで指示しますから、常に積極的な気持ちを持って取り組むことができます。

  • 得点を安定させるために

    国語は他教科に比べ「成果が出るまでに時間がかかる」という特徴があります。なぜなら精神的な成熟や語彙の定着などが必要だからです。また、もう一つの特徴として「なんとなく書いたら当たってしまう」こともあります。その分、解答を導き出す根拠や過程を振り返らないお子さまが多い科目とも言えるでしょう。文章読解問題は宿題で課すものとは別に、授業内において必ず演習の形式を取り入れています。お子様個々の取り組む様子を確認し、また直後に解説をすることで、解答手法をしっかりと意識させていきます。

理科

概要

  • 興味を引き出す話題と具体例

    授業のはじめに、その回の学習と関連する身近な例や話題となった自然現象を取り上げた話を行い、興味・関心を引き出します。その上で予習シリーズの内容を解説していき、何が起きているのか、身近な現象に置き換えるとどういったことなのかをイメージしやすい状態をつくります。難しい内容の説明でも図や具体例を取り入れ、はじめて目にする内容でも理解しやすい授業になっています。

  • 表の読み方とグラフの見方

    表やグラフを分析するには「差」や「傾き」に注目するなど、様々なポイントがあります。このポイントを授業で説明し、表やグラフの見方、考え方について理解を深めていきます。いろいろな表・グラフについて、まずは基本となる型を確認し、その上でグラフや表の持つ意味を1つ1つ丁寧に解説していきます。宿題となる日々の理科や演習問題集の練習問題にも、表やグラフの問題は掲載され、演習することができます。

  • 知識の整理と内容の理解

    知識の定着には優先順位をつけて重要なものに時間をかけ、同じ特徴のあるものをグループでまとめていくなどの工夫が大切です。また、暗記中心の学習を行うのではなく、その意味を説明し、理解を深めていくことで、定着度を大きく上げていくことができます。授業では『マスターノート』に知識を整理しながら重要事項の解説を行い、宿題の日々の理科の基本問題や演習問題集のまとめてみよう!で知識の定着度を確認します。

  • 考えさせる発問と考えて解く宿題

    実験器具の操作方法や生物の観察の仕方など、予習シリーズに書いてあることの定着は大切ですが、「なぜ、その操作をしてはいけないのか」「どうして、成長に変化が表れたのか」など、書かれていない重要なポイントが複数存在します。授業の中で発問を行い、じっくりと考えさせる時間をつくっています。『日々の理科』に掲載されたお話の広場と発展問題が家庭学習用の思考力を伸ばす教材となっています。

社会

概要

  • 知識を整理し上手に覚える

    知識事項は、断片的に覚えるよりも重要なことを整理しながらひとまとめにして覚える方が効率よく身に付けることができます。授業では重要なポイントを板書にまとめ、優先順位の高い知識事項から身に付けられるようにしていきます。

  • 地図帳を活用する

    地理の授業では地図帳は必需品です。上手に活用できるかどうかが地理の成績を左右すると言っても過言ではありません。授業では、重要度の高い地名について地図帳で位置を確認し、マーカーで印をつけていきます。地図を見て、目で覚えていくことで日本地図がイメージがしやすくなっていきます。

  • 背景を理解する

    予習シリーズの内容を身に付けることは大切ですが、単に暗記することを繰り返すだけでは知識は蓄積されません。授業では予習シリーズに書いていない背景や理由などについても必要に応じて触れていきます。これにより学習内容の理解や社会科への興味を深めていきます。

  • 学習内容に深みを持たせるために

    家庭学習で使用する『日々の社会』には「今週の話題」というコーナーを設けています。これは予習シリーズには載っていないものの、各単元の内容を理解するうえで効果的なエピソードをイラスト付きの文章で紹介するものです。読んでもらうことで社会科への興味も深まります。

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