中学2年生対象コース

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コース概要

高校受験を意識することで緊張感を維持し中学3年生に備えます。

中学での生活に慣れる一方、入試はまだ先という安心感から緊張感が薄れがちな中学2年生。しかし難関高の入試で合否を分ける問題の多くは中学2年生で学習する単元から出題されています。また、中学2年生での学習内容の理解が不十分だと中学3年生の学習にも影響を及ぼします。ですから中学2年生のポイントは「緊張感の維持」。習熟度別クラス編成や特訓クラス選抜テストなど、わかりやすい目標を提示して緊張感を保ち、自ら学習に取り組めるよう、家庭学習も含めた学習サイクルをつくる指導をします。

実施要項

対象
中学2年生
実施曜日
【英語・数学・国語】月曜・水曜・金曜
【理科・社会】土曜
※校舎により曜日が異なる場合がございます。
授業時間

標準校舎 ※校舎により異なる場合がございます。

特訓コース レギュラーコース
英語・数学・国語 19:15〜21:25 19:15〜20:55
理科・社会 19:15〜20:05 / 20:05〜20:55

ExiV校舎

SKコース Sコース
英語・数学・国語 19:15〜21:35 19:15〜21:15
理科・社会 19:15〜20:30 / 20:30〜21:45
受講料

標準校舎 ※表記されている料金はすべて税込みです。

特訓コース レギュラーコース
5科 36,000円/月 30,200円/月
3科 27,800円/月 22,000円/月

ExiV校舎 ※表記されている料金はすべて税込みです。

SKコース Sコース
5科 38,000円/月 34,000円/月
3科 28,000円/月 24,000円/月
教科
英語・数学・国語・理科・社会
実施校舎
早稲田アカデミー各校舎
※武蔵浦和校を除きます。
  • 難関チャレンジ公開模試

オプションコース

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早稲田アカデミーのすべてがわかる「入学案内」などの詳しい資料をお送りします。各校舎ごとの時間割や料金表なども同封させていただきます。

資料

授業内容

英語

入試で求められる力

中学1年生が「学習のコツと基礎学力を身に付ける学年」とすれば、中学2年生はそれを基とした「英語表現の幅を増やす学年」と位置づけることができます。例えば、「不定詞」「5文型」「比較」「受動態」「現在完了」。単元をざっと並べただけでも、入試の中核を担う単元、いわば“受験英語の主役”が目白押しの学年だということがおわかりいただけるでしょう。将来的にはここで習得した表現力を総動員して「長文読解」へ応用していくことになります。長文読解が重視されているという入試の現状に鑑みると、中学2年生の英語は非常に大きな役割を担っています。

指導方針

上記の通り、入試重要単元が頻繁に出てきますので、導入時の説明や問題演習には充分な時間を確保できるようにしています。さらに、定着させるためには「繰り返し」が不可欠ですので、新しい単元を進めながらも既習単元の反復学習が行えるようカリキュラムを調整しています。また、中学校の定期テストの得点にも差が出てくる時期ですので、中学校の学習に先んじて単元学習を進めていくよう工夫しています。

カリキュラム

  • 3月

    過去進行形
    未来の文

    ここがポイント!

    過去・現在・未来といった基本時制の学習をひと通り学習し終えることになります。この時期から時制に対して常に意識を向けることができるかどうかで、将来の「時制のミス」を防げるかどうかが決まります。“ケアレスミス”という一言で片付けてはいけない部分です。

    助動詞

    3・4月

    春期講習会

    中学1年生の復習
    過去時制のまとめ
    助動詞のまとめ
    4月

    不定詞・動名詞

    5月

    There is ~.の文
    接続詞

    ここがポイント!

    5月から、『英熟語必勝トレーニング』(早稲田アカデミー編集)を使用して、英熟語の暗記が始まります。毎回の授業で範囲を指定して確認テストを行い、受験に必要な力を着実に養成していきます。

    6月文型
    いろいろな疑問文
    7月形容詞・副詞
    比較
    一学期のまとめ
    7・8月

    夏期講習会

    既習内容の復習
  • 9月

    受動態
    名詞・冠詞

    10月代名詞
    前置詞
    重要単元の復習
    11月現在完了
    不定詞(発展)
    12月不定詞(発展)
    二学期のまとめ
    12・1月

    冬期講習会

    既習内容の復習
    1月

    受動態
    関係代名詞
    分詞
    現在完了

    ここがポイント!

    文法的な理解も必要な一方で、「過去分詞形」の暗記ができていないと点数にならない単元です。冬休みの間に練習しておくと、これらの単元の学習がスムーズに進みます。

    2月関係代名詞
    中学2年生重要単元のまとめ

    ※クラスの状況によって、変更になる場合があります。

数学

入試で求められる力

「連立方程式」「文章題」「1次関数」「平面図形」「確率」この5つの単元が中学2年生で学習する主な内容です。比例反比例(中1)⇒1次関数(中2)⇒2次関数(中3)というように、各学年が深く関わり合い、内容を発展させて学習していきます。中学2年生で学習する「5つの単元」を中学3年生の学習と融合・発展させて出題されるのが入試問題です。来るべき受験学年へ向けて、部活などで勉強がおろそかになりがちの中学2年生だからこそ、しっかり学習させていきます。

指導方針

中学2年生では入試問題を解く上で欠かすことのできない単元を多く学びます。これらの単元を定着させていくことがこの学年の目標となります。
重要単元が多くある中学2年生ですので、それを定着させるためには、学習時間を中学1年生以上に確保しなければなりません。ですから、中学1年生から指導している家庭学習管理をより徹底して行います。そうして中学2年生のうちに学習習慣を身に付けさせることは、より多くの学習時間を求められる中学3年生への布石ともなります。

カリキュラム

  • 3月式の計算
    3・4月

    春期講習会

    式の計算

    ここがポイント!

    中学1年生で学習した計算の応用を勉強します。等式の変形は、関数で多く利用します。等式の性質を利用し、変形できる計算力をしっかりと身に付けましょう。

    中学1年生の復習

    4月連立方程式
    5月連立方程式と文章題
    6月1次関数
    7月

    1次関数

    ここがポイント!

    中学1年生で学習した内容をさらに発展させます。座標平面上で長さや図形の面積などが問われます。下図の三角形の面積を求めるとき、どこが底辺で、どこが高さになるでしょうか。

    7・8月

    夏期講習会

    1学期の復習
    平行と合同
  • 9月三角形と四角形
    10月

    三角形と四角形

    ここがポイント!

    これからの時代を生きていく子どもたちに必要とされる能力は、「判断力」「思考力」「表現力」です。証明問題を通し、なぜそこに注目するのか、相手に伝えるためにはどう記述したらいいのか、これからの子どもたちに必要とされる能力を鍛えます。

    11月確率
    12月確率
    12・1月

    冬期講習会

    関数の復習
    1月図形の復習
    2月文章題の復習

    ※クラスの状況によって、変更になる場合があります。

国語

入試で求められる力

環境問題に関心が高い中学生が「森林伐採」や「水質汚染」を扱った文章を読んだら、おそらくその内容に関しては、十分な理解が得られるでしょう。しかし、同じ人が環境問題について書かれた文章問題に取り組んだ場合、はたして全問完全正解することは可能でしょうか。可能性の問題としてはありえますが、環境問題にまったく興味のない中学生に、結果としての「得点」で負ける可能性があることは事実です。このことは、受験に代表されるテストにおいては、一般的な「読解力」は決定的な武器にはならないことを示しています。入試では、「選択肢の問題」「空欄補充の問題」「言い換え表現の理解」など、設問により、処理方法の訓練が物を言う部分が多分にあります。これはいわゆる「解答力」です。入試ではこの「解答力」が求められます。

指導方針

中学1年生で徹底して行った文章内容理解を土台にし、設問形式別解法の導入を行います。設問形式別解法の指導では、「選択肢」「空欄補充」「指示語」「言い換え表現」「記述」などの問題をどのように処理するのかということを客観的に考え、実際に問題を解くときにそれを実践できるように指導をしていきます。また、文法・漢字・知識・古文の入試で必要とされるもののうち基本的なものに関しては、この学年で学習をしていきます。

カリキュラム

  • 3月

    文脈把握

    ここがポイント!

    中学1年生で学習した「文章内容の理解」の復習をします。たとえば、説明的文章では「話題→詳しい説明→要旨」という文章の全体構造、重要な部分がどこに来ているのかということが見えていれば、文章内容をスムーズに把握することができます。どのようにして文章内容を捉えるのかという重要な内容を復習します。

    要旨
    説明文

    3・4月

    春期講習会

    春期講習会までの復習
    4月随筆文
    論説文
    5月心情吟味
    表現吟味
    小説文
    6月
    短歌・俳句
    7月古文
    言語事項
    7・8月

    夏期講習会

    説明文・論説文・随筆文・小説文・韻文・古文・文法
  • 9月小説文
    文学的文章
    10月説明文
    論説文
    文法
    11月

    随筆文
    文法

    ここがポイント!

    中学2年生では11月で助動詞の学習が終了します。12月以降は助詞の学習がスタートします。助動詞・助詞の学習が終了すると、文法の学習は全て終了したことになります。中学3年生ではより実戦的に問題を解いていきますが、その土台はこの11月〜12月以降の学習で完成します。

    古文

    12月説明的文章
    文学的文章
    12・1月

    冬期講習会

    説明文・論説文・随筆文・小説文・韻文・古文・文法
    1月文学的文章
    説明的文章
    実力強化問題
    2月説明的文章
    実力強化問題

    ※クラスの状況によって、変更になる場合があります。

社会

入試で求められる力

昨今の経済情勢もあいまって、公立志向が一段と強くなる入試動向。公立高校は当然のことながら5科目の入試で配点は均等、つまり理社の配点は全体の40%を占めることになるうえに、都県立トップ校では理社は最低でも9割以上得点しなければ合格ラインには達しません。さらに、全国区となる大学入試では、近畿圏や九州圏でレベルの高い5科目入試を勝ち抜いてきた生徒との勝負に勝たなければならない訳ですから、今のうちから理社の学習も進めておくべきです。この学年では、「日本地理」と「近現代史」の学習がメインとなります。

指導方針

中学2年生では、「日本地理」「近現代史」を徹底的に指導します。
日本地理については世界地理同様、統計資料の判読のコツをつかませることに重点をおき、また、近現代史は中学3年生で学習する公民分野とも絡む内容が多いので、次の学年への橋渡しとして物語性を重視した授業を行います。

カリキュラム

  • 3月日本の姿・自然環境
    3・4月

    春期講習会

    世界地理&歴史 古代〜近世前期復習
    4月地域間の結びつき・九州地方
    5月中国・四国地方、中部地方
    6月

    近畿地方、関東地方

    東北地方、北海道地方

    ここがポイント!

    地理の学習で最終的に必要となるのは、統計資料に表れた数値と知識とを確実に結びつけるという作業です。高校・大学入試では、複数の資料を分析して多角的な視点から解答を求めるという形式が多くなっています。

    7月江戸幕府の成立・鎖国
    7・8月

    夏期講習会

    日本地理総復習
    日本の地形、産業など
  • 9月江戸時代の産業と文化、幕政の推移
    10月列強のアジア進出、開国から倒幕へ
    明治時代①
    11月明治時代②(立憲政府の樹立・日本の大陸進出)
    12月大正時代①(第一次世界大戦)
    大正時代②(政党内閣の成立)
    12・1月

    冬期講習会

    歴史分野総合
    1月

    昭和時代①(戦前)

    ここがポイント!

    この図は、景気の循環を示したものです。近現代史は中学3年生で学習する公民分野とも絡む内容が多いと指導方針の箇所で述べました。そうです、世界恐慌という事例を、単なる歴史用語として押さえるだけではもったいない。世界恐慌発生の原因を押さえることは、そのまま中学3年生の重要単元を完全に理解することになるのです。また、地歴公民3分野を横断的に学習することは、大学入試にも直結します。

    2月

    昭和時代②(戦後)

    ※クラスの状況によって、変更になる場合があります。

理科

入試で求められる力

公立高校の入試問題であれば、求められる知識事項も浅く・広くという程度ですが、最近は「活用力」という新しい学力観が求められる傾向にあります。また、国立附属高校や開成高校などの一部の私立校では、学習指導要領にとらわれない、より深い知識や思考力が求められます。
しかし、いずれにしても基礎となる知識を持っていなければ活用もできません。確固たる知識という土台の上にしか、強固な思考力の建物は築けないのです。
中学2年生の理科では、正確で多角的な知識を作ることを目標に授業を進めます。内容的にも入試に直結する単元が多い学年です。

指導方針

覚えやすく思い出しやすい知識というのは、互いに関連して「知識のネットワーク」を形成しています。
早稲田アカデミーでは、この関連付けを大切にした授業をしています。必要に応じて、中学1年生で学習した単元の復習なども取り入れながら授業を進めるのは、このネットワーク作りを大切にしているからなのです。我流で習得した知識との差は、入試のときにこそ明らかになります。

カリキュラム

  • 3月物質が分かれる変化
    物質のつくり
    物質が結びつく変化
    3・4月

    春期講習会

    中学1年生重要単元の復習・演習
    4月化学変化のしくみと化学反応式
    酸化と還元、化学変化と熱
    5月化学変化と物質の質量
    6月生物と細胞
    消化と吸収
    呼吸・血液の成分とはたらき
    血液の循環と排出
    7月

    感覚器官と運動のしくみ
    刺激と反応

    7・8月

    夏期講習会

    中学1年生重要単元の復習・演習
    化学変化の復習・演習
    動物の復習・演習

    ここがポイント!

    生物のなかま・分類は、入試では大変よく出題されます。体系的に整理していかないと、覚えることばかりが多くなってしまいます。

  • 9月

    動物のなかま
    動物の変遷と進化

    回路と電流・電圧

    10月

    電圧と電流の関係
    回路とオームの法則
    電気とそのエネルギー

    ここがポイント!

    計算が欠かせない「電流」は、苦手とする人がとても多い単元です。理科を暗記科目ととらえている人にとっては難しく感じますが、大学入試でも暗記だけでは太刀打ちできない問題が多くあります。その場で考える力を養うことが理科の攻略といえるでしょう。

    11月電流と磁界
    静電気と電流
    電磁誘導
    12月空気中の水蒸気
    雲・霧の発生と水の循環
    大気の動き
    12・1月

    冬期講習会

    中学1年生重要単元の復習・演習
    電流の復習・演習
    天気の変化の復習・演習
    1月前線と天気の変化
    日本の天気
    2月中学1年生重要単元の復習・演習

    ※クラスの状況によって、変更になる場合があります。

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早稲田アカデミーのすべてがわかる「入学案内」などの詳しい資料をお送りします。各校舎ごとの時間割や料金表なども同封させていただきます。

資料

1週間の学習サイクル

部活も本気、勉強も本気! 両立のための最適なアドバイスを君に!

中学2年生になれば、新入生が入ってくることで先輩となります。また、多くの部活動は中学3年生の夏休みで引退を迎えますから、夏休み以降は部内でも中心的な役割を担うことが多くなります。その責任感からついつい部活動中心の毎日を過ごしやすくなりますが、だからといって学業をおろそかにするわけにはいきません。
そこで、早稲田アカデミーでは生徒一人ひとりにアドバイスをし、学習サイクルを作る指導をしています。限られた時間を有効に使うためには、現実に即した計画が必要です。そして、その計画をきちんと遂行するためには、ルーティーン化してしまうことが重要です。
また、ただ予定を作るだけでなく、学習量も管理して、現実的に機能する計画にできるよう支援しています。たとえば宿題の指示などにしても、標準量を基準にしながら加減を加えたり、優先順位をつけて示したりと、個々の学習状況に合わせる工夫をしています。せっかくの計画も、机上の空論では価値がないのです。
なお、下の表は、個々の状況を加味する前の、極めて標準的な1週間の学習スケジュールだとお考えください。

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