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大学受験部 御茶ノ水校 副校長福島 光太郎
社員インタビュー

  • 新卒

2015年4月入社
大阪大学大学院理学研究科 数学専攻修了

ワクワクが止まらない
未来を創る仕事

「教えることに集中したい」。
業務の幅広さに葛藤を感じていた新人のころ

「人に教える」ことが好きで、塾業界へ飛び込みました。早稲田アカデミーを選んだのは、「普通の子の学力を大きく伸ばす」という教育方針に、大きな共感を覚えたからです。ところが実際に働き出してみると、専任講師には思っていた以上に多岐にわたる業務がありました。成績管理、個別の質問や相談対応、答案の添削、保護者会…。「講師としての専門性を磨きたい」と考えていた分、それらの業務になかなか前向きに取り組めない時期がありました。ホワイトボードの前で良い授業をすることが塾講師の仕事だと思っていたし、そうすれば生徒の成績は伸びると信じ、複雑な思いを抱きながらも、とにかく良い授業をしようと心掛けていました。

「教えることに集中したい」。業務の幅広さに葛藤を感じていた新人のころ
「教えることに集中したい」。業務の幅広さに葛藤を感じていた新人のころ

生徒をしっかり見つめ、理解すること

ところが順調に成績が伸びる生徒がいる一方で、私の授業ではどうしても伸び悩む生徒もいました。思い悩む日々が続いていたとき、ある生徒から「塾をやめたい」と相談を持ちかけられました。話を聞いてみたところ、思うような成績が取れなくなったことで勉強から気持ちが離れてしまっているようでした。

そのときようやく、「どんなに準備をした授業でも、一方的に押し付けているだけでは生徒の力を伸ばすことはできない」ということに気付いたのです。生徒には一人ひとり個性があります。それぞれの生徒の置かれている状況、到達段階をきちんと把握したうえで、はじめてプロとしての授業ができるのです。

つまずきの原因を取り除いた結果、その生徒はもう一度勉強に向き合い、成績を伸ばしていきました。この生徒との面談をきっかけに、授業以外の業務の大切さを改めて理解することができました。

生徒をしっかり見つめ、理解すること
生徒をしっかり見つめ、理解すること

新人賞受賞をきっかけに視野が広がった

講師としての1年目を終え、その年の新卒社員のなかで最も活躍した人に贈られる「新人賞」をいただくことができました。もちろん嬉しかったのですが、これは私一人の力によるものではありません。校舎全体の業績が良かったことも大きな理由ですし、何より私自身が生徒に育ててもらった結果だと思っています。

塾講師として生徒に育ててもらったからこそ、より多くの生徒の夢をかなえていきたい。しかし、私個人が直接授業を担当できる生徒の数には限りがあります。だからこれからは、校長職など、マネジメント業務にも挑戦していきたいと考えています。自分がこれまで培ったノウハウを講師間で共有し、事務スタッフを含めた全員で校舎全体の質を高めていくことで、より多くの生徒に「”本気”になるための環境」を提供していくことができると思うからです。

新人賞受賞をきっかけに視野が広がった
新人賞受賞をきっかけに視野が広がった

生徒が変わる、世界が変わる

生徒が志望校に合格したときは、とても嬉しいものです。しかし、それ以上に「この仕事をしていてよかった」と思うのは、生徒の心に小さな”本気”が生まれる瞬間を見たときです。きっかけやタイミングはさまざまですが、どんな生徒にも、その瞬間は必ず訪れます。それを見逃さず、小さな”本気”をどんどん大きく育てていくことが、塾講師の使命だと考えています。

受験を通して、目標に向かって一歩ずつ努力することを学んだ生徒たちは、大学で多くのことを学び、考え、やがて自分の力で未来を切り開いていくでしょう。そのなかには世界のリーダーとなる生徒もきっといるはずです。そんな未来を想像すると、とてもワクワクしますね。

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