冬期講習会小6対象
Sコース
(私国立中受験)


こちらは参考として2021年12月・2022年1月の実施内容を掲載しています。
次回の実施内容は決まり次第公開致します。
いよいよ入試本番!
志望校合格を実現させる
最後の総仕上げ!
前期12/26(日)~29(水)
後期1/4(火)~7(金)
- 千葉県の校舎は12/24(金)~29(水)、1/4(火)・5(水)で実施致します。
- 前後期計8日間。
- 校舎によって日程が異なる場合がございます。
冬期講習会の詳細については、資料請求いただくか、最寄りの早稲田アカデミー各校舎までお電話にてお問い合わせください。
小6対象 Sコース
冬期講習会のポイント
入試本番に向けた総仕上げで差をつける。
受験を制するためのラストスパート!
第一志望校合格のために
優先順位を明確にした学習
入試本番で生きる実戦力を身に付ける
この時期に必要なのは、第一志望校合格のために優先順位を明確にした学習です。冬期講習会では、単元別学習と総合問題演習をバランスよく取り入れたカリキュラムで、入試で実力を発揮するための実戦力を高めていきます。今まで積み重ねてきた努力を形ある結果に変えるために、最後の講習会に「本気」で取り組みましょう!

実施要項
前期12/26(日)~29(水)
後期1/4(火)~7(金)
- 千葉県の校舎は12/24(金)~29(水)、1/4(火)・5(水)で実施致します。
- 前後期計8日間。
- 校舎によって日程が異なる場合がございます。
冬期講習会の詳細については、資料請求いただくか、最寄りの早稲田アカデミー各校舎までお電話にてお問い合わせください。
日程 |
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授業時間 |
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実施校舎 |
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受講料 |
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備考 | 校舎での「対面授業」・オンライン「双方向Web授業」のいずれかを選択して受講していただけます。 |
申込方法 | お申し込み受付は終了致しました。 |
学習内容
国語 | 総合演習 |
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算数 | 総合演習 |
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社会 | 時事問題 |
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理科 | 時事問題 |
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正月特訓
徹底演習で磨く、「実戦力」と「応用力」
入試において最も大切なことは、今まで培ってきた実力を最大限発揮することです。決められた時間の中で可能な限り最高の答案をつくる。正月特訓ではそのために、入試直前の年末年始の5日間にテスト演習を徹底して実施します。テスト演習を通して今までに学習してきた知識や問題の解法の確認をするのはもちろんのこと、問題の取捨選択や解く順序、時間配分などを身に付けられるように指導致します。1月からはじまる入試本番を見据えて、1点でも多くの得点を獲得するための総仕上げを行います。
冬期講習会 受講までの流れ
- 1. クラス分けテスト(入塾テスト)をご受験ください。【無料】
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早稲田アカデミーの授業は学力別少人数クラスで行われます。
クラス分けテスト(入塾テスト)の結果をもとに、受講いただくクラスを決めさせていただきます。
- 2. 学習カウンセリングを実施致します。【無料】
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クラス分けテストの結果をもとに、個別に学習カウンセリングを行います。
現状の課題、冬期講習会での目標、家庭学習を含めた計画についてご提案させていただきます。- 現在は電話またはZoomを用いたオンラインでの学習相談も承っております。
- 得意分野・弱点分野を分析し、アドバイスさせていただきます。
- 今後の学習のポイントや勉強方法についてご説明します。
- 最新の入試情報を踏まえ、必要とされる学力をお伝えします。
- 3. 体験授業にご参加いただけます。【無料】
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講習会期間が始まる前に早稲田アカデミーの授業を実際に体験していただけます。
- 最大1週間の体験が可能です。
- 1日でも、1科目でも参加していただけます。
- 4. 冬期講習会スタート!
冬期講習会にご参加ください。持ち物については、お手続きの際にお伝え致します。
ご質問・ご相談は、お気軽に早稲田アカデミー各校舎までお問い合わせください。
FAQ
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Q. 冬期講習会の期間は過去問演習にあてたいので、参加するか迷っています。
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A. 講習会には参加することをおすすめしています。
6年生の冬期講習会は入試に即した実戦演習を中心に、入試頻出のポイントに絞った授業を行います。そして、不明点があれば講師は解決するまで質問対応などでサポートをします。また校舎全体として「入試直前の緊張感」があり、全員で切磋琢磨できる雰囲気をつくっています。このような空間はご家庭でつくるのは難しいものです。直前期に必要なことは「過去問演習」ではなく、直前までインプットとアウトプットを繰り返すことです。そのような点から、たとえ過去問が終わらなかったとしても、講習会に参加することをおすすめします。
電話でのお問い合わせはカスタマーセンター 0120-97-3737 までお電話ください。
関連コースのご案内
いよいよ受験学年となる小学6年では、「学習のバランス」が大切になってきます。
バランスといっても、「すべての科目をバランスよく、同じ時間勉強する」ということではありません。
苦手な科目や分野に多くの時間を割いたり、得点につながりやすい分野の補強に取り組んだり……と、バランスの取り方は一人ひとり異なってきます。
入試本番から逆算し、お子様の現在の状況に合わせた学習計画を立てることが重要です。