夏期講習会小6対象
Sコース
(私国立中受験)


入試で求められる力を徹底的に鍛え上げる
前期7/21(木)~8/2(火)
後期8/16(火)~28(日)
- 前後期計24日間(社会・理科は前後期20日間)。
- 7/27(水)、8/22(月)はお休みです。
- 校舎によって日程が異なる場合がございます。
夏期講習会の詳細に関するお問い合わせは資料請求いただくか、最寄りの早稲田アカデミー校舎までお気軽にお電話ください。
小6対象 Sコース
夏期講習会のポイント
既習単元の総復習
弱点を克服し、総合力を高める
重要単元の総復習で
確固たる学力を築く
演習を重ね、発展問題にも
対応できる実戦力を磨く
2学期からの志望校対策に備え、入試で求められる力を短期間で養成します。これまでの学習内容の中で特に重要なところを徹底復習して基礎を固めるとともに、そこから多くの問題演習を重ねて、発展的な出題内容にも対応できる実戦力を鍛え上げます。

実施要項
前期7/21(木)~8/2(火)
後期8/16(火)~28(日)
- 前後期計24日間(社会・理科は前後期20日間)。
- 7/27(水)、8/22(月)はお休みです。
- 校舎によって日程が異なる場合がございます。
夏期講習会の詳細に関するお問い合わせは資料請求いただくか、最寄りの早稲田アカデミー校舎までお気軽にお電話ください。
日程 |
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授業時間 |
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実施校舎 |
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受講料 |
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備考 | 校舎での「対面授業」・オンライン「双方向Web授業」のいずれかを選択して受講していただけます。 |
申込方法 | 夏期講習会の受講を希望される方は資料請求いただくか、最寄りの早稲田アカデミー各校舎までお電話にてお問い合わせください。 |
学習内容
国語【SS】 |
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国語【SB・SA】 |
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算数【SS】 |
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算数【SB・SA】 |
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社会 |
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理科 |
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夏期講習会 受講までの流れ
- 1. クラス分けテスト(入塾テスト)をご受験ください。【無料】
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早稲田アカデミーでは到達度別に少人数クラスを編成しています。
クラス分けテスト(入塾テスト)により、学習の理解や定着の度合いに適したクラスを判定します。
- 2. 学習カウンセリングを実施致します。【無料】
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クラス分けテスト(入塾テスト)の結果をもとに、個別に学習カウンセリングを行います。
現状の課題、夏期講習会での目標、家庭学習を含めた計画についてご提案させていただきます。- 現在は電話またはZoomを用いたオンラインでの学習相談も承っております。
- 得意分野・弱点分野を分析し、アドバイスをさせていただきます。
- 今後の学習のポイントや勉強方法についてご説明します。
- 最新の入試情報を踏まえ、必要とされるポイントをお伝えします。
- 3. 体験授業にご参加いただけます。【無料】
-
夏期講習会期間が始まる前に実際の早稲田アカデミーの授業を体験していただけます。
- 最大1週間の体験が可能です。
- 1日でも、1科目からでもご参加いただけます。
- 4. 夏期講習会スタート!
講習会期間中、お電話にてお子様のご様子を適宜お伝えします。
ご質問・ご相談は、お気軽に早稲田アカデミー各校舎までお問い合わせください。
イベント・模試・講習会情報
模試・テスト
模試・テスト
- 小6
主催:公立中高一貫校対策センター
首都圏の公立中高一貫校適性検査を分析したデータをもとに、志望校に対して、現時点での4段階の合格判定を行う適性検査模試です。
7/3(日)
講座・講習会
講座・講習会
講座・講習会
セミナー・イベント
無料
セミナー・イベント
無料
講座・講習会
講座・講習会
セミナー・イベント
無料
- 小1~中3
保護者様
English ENGINE
2022年11月学期 Web入塾説明会
(月島・国立・新百合ヶ丘)
英語をちゃんと“読める子”は、“聞ける”し、“書ける”し、“話せます”。
7月~10月
講座・講習会
講座・講習会
講座・講習会
FAQ
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Q. 難関校を志望しています。合格するために、一日どのくらいの勉強時間が必要でしょうか。
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A. 難関中学を目標とするお子様には、1日10時間程度の勉強時間を確保していただいています。
夏期講習会の授業時間がおよそ6時間半、家庭学習の時間がおよそ3時間半必要な計算になります。一方で、家庭学習の時間をまとめて確保することは多くのお子様にとって困難なはずです。時間を有効に活用できるように、担当からもお声がけさせていただきます。
関連コースのご案内
いよいよ受験学年となる小学6年生では、「学習のバランス」が大切になってきます。
バランスといっても、「すべての科目をバランスよく、同じ時間勉強する」ということではありません。
苦手な科目や分野に多くの時間を割いたり、得点につながりやすい分野の補強に取り組んだり……と、バランスの取り方は一人ひとり異なってきます。
入試本番から逆算し、お子様の現在の状況に合わせた学習計画を立てることが重要です。
授業では、夏期講習会が終わるまでは復習を中心に基礎力の伸長を図り、9月以降は演習を通じて実戦力を鍛えていきます。