四つ葉cafe 福田貴一 中学受験をお考えの小学生3・4年生のお子様をお持ちの保護者の方のためのブログ

『ほめることで子どもを伸ばす』

2011.08.24

私たちおとなは、何か失敗したり、他人から注意されたりすることで、「次は同じ過ちを繰り返さないでおこう」と考えます。一方、子どもは何度叱られても同じ過ちを繰り返し、たとえ泣いて謝ったとしても、泣き止むと同時に叱られたことそのものを忘れてしまうようです。喉元過ぎれば熱さを忘れる、まさに子どもたちのためにある言葉です。 では、子どもたちは、どんなときに「もっと頑張ろう」と思うのでしょうか。それは、先生やお父様、お母様など、おとなにほめられたときです。当然ながらほめられればうれしいもので、もう一度ほめてもらうために同じことを繰り返します。ということは、子どもに勉強させたいならば、「勉強しなさい!」と叱るよりも、「自分から勉強しているなんてえらいね」とほめればいいのです。
このようにほめることで子どもの能力を伸ばすことを"ピグマリオン効果"といい、4年生くらいまでの子どもに対しては、かなり効果が期待できると言われています。

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