四つ葉cafe 福田貴一 中学受験をお考えの小学生3・4年生のお子様をお持ちの保護者の方のためのブログ

『小学校3・4年生の間に身につけておくべきこと①』

2013.01.11

前回の記事で、1月は『新学年へ向けた準備期間』と書かせていただきました。記事をお読みいただいた方から市川校にお問合せがあったため、お近くの早稲田アカデミー校舎を紹介させていただきました。もし、皆様のお知り合いの方で二月新学期からのご通塾に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ早めに早稲田アカデミーまでご相談いただくようにお勧めください。



いま既に早稲田アカデミーの授業に参加されている方の場合、その「準備期間」をどのような点に注意をして過ごしていけばよいのでしょうか?今回はその点について書かせていただきます。



学習内容面よりも、まずお考えいただきのは、生活習慣面です。学年が上がれば、家庭学習に必要な時間も増えてきます。早稲田アカデミーでは、小学校4年生では「一週間あたり8時間」、小学校5年生では(クラスによっても異なりますが)「一週間あたり12時間」程度の家庭学習が必要であるとお話ししています。



もちろん、お子様の学習スピードや得意不得意によっても差が出てまいりますし、集中できる時間をどれくらい持続できるかによっても時間数は変わってくるはずですので、上記の時間は「標準的」なものであるとお考え下さい。現時点でのお子様の一週間の生活状況を確認し、上記の時間をどこでとれるかを考え、「準備」をしておいていただくようにしてください(詳しくは各校舎の『新年度説明会』でお配りした、各学年の『学習の手引き(DREAM CATCH)』をご参照下さい)。



家庭での学習時間を考えるときに、一番ご留意いただきたいのは、学習のスタート時間です。決められた時間に、決められた場所に座って、学習を開始する習慣をつけておくようにしてください。新年度からと比べれば、現学年の宿題量は少ないはずですから、考えていた時間よりも早く終わると思いますが、予定していた学習内容(宿題)が終われば、そこで終わらせていただいてかまいません。何よりも、決められた時間にきちんと学習を始めることが重要です。



併せて、保護者の皆様に見ておいていただきたいのは、お子様にとって一番効率的に学習を進められる時間がいつかということです。「朝型」「夜型」などという言葉もありますが、それだけではなく、例えば体を動かす習い事の後などには、疲れて集中できないお子様もいますし、逆に体を動かした後の方が頭がさえるタイプのお子様もいらっしゃるようです。



お腹が空いているときの方がいい方もいれば、しっかりと食事をとった後の方が集中できる方もいるようです。新学年になって学習難度が上がり、難しいと思われる課題を進めるときには、上記のような「集中できる時間」にそういった課題を行うように計画を見直していくことが大切になってくるのです。



次回の記事では「学習内容面」における、小3・小4の間に身につけておきたいことを書かせていただきます。

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