四つ葉cafe 福田貴一 中学受験をお考えの小学生3・4年生のお子様をお持ちの保護者の方のためのブログ

『短い冬休み、計画的に。』

2015.12.22

先週あたりから急に冷え込んできたため、街でも厚手のコートを着て、マフラーを巻いた人の姿が目立つようになってきました。いよいよ今週はクリスマスウィーク。そしてクリスマスが終われば、早稲田アカデミー各校舎では「冬期講習会」がスタートします。錦糸町校では、先週の土曜日に「冬の学習説明会」と題して、効果的な冬休みの学習方法などについての保護者会を実施させていただきました。今回はそこで触れた内容について少しご紹介します。


冬休みというのは一年の中で特殊な時期です。春休み・夏休みも計画的に過ごすことは、もちろん必要ですが、冬休みはそれに加えて気持ちの準備もしていかなければなりません。それがないと、学習面での成果が得られないまま休みが終わってしまうことがあります。一方で、ご家族で過ごす時間も大切ですので、事前に話し合って予定を立てていただければと思います。


冬休みの期間には、楽しいイベントがたくさんあります。まずはクリスマス。街のイルミネーションやクリスマスツリーの飾りつけを見ることで、お子様はウキウキした気持ちになることでしょう。そして、大晦日にお正月。お年玉におせち料理...。「勉強をするヒマはない」、というのがお子様方の本音かもしれません。しかし、勉強は進めなければなりません。


1月に入ると入試がはじまります。ということは、受験生にとって冬休みは「受験直前期」であり、ラストスパートの時期になるのです。そこで、小学校4・5年生の方には、多くの楽しいイベントがある冬休みであっても、「受験生の冬」をイメージして、学習に集中する時間を持つようにして欲しいのです。


早稲田アカデミーで実施している小学校5年生向けの『正月特訓』は、学習面における成績向上はもちろんのこと、意識面において「受験生の冬」をイメージさせることも目的としています。受験生になる年の初めに、特訓授業を受けることで、「今年1年もがんばっていこう」というやる気がわいてくるはずです。


そのためにも、冬休み期間の『学習計画表』をしっかりとつくることが必要です。先ほども書きましたが、冬休みはお子様にとって楽しいイベントがたくさんありますので、学習する時間を事前にしっかりと確保しておくことが大切です。


また、日本人にとって、お正月はやはり特別な意味を持つものだと思います。日常の会話よりも、元旦という特別な日に交わした会話は覚えていることが多いものです。ここで、一年間の学習の方向性や勉強をしていくことの意味、将来の目標などについて、ぜひお子様と話し合っていただきたいと思います。


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