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「朝日らんたろう新聞」(2019年5月号)
掲載記事(訂正版)

2019/5/20

2019年5月号「朝日らんたろう新聞」(2019年5月8日〔水〕発行:8ページ)に文章の重複や複数の誤りのある状態で掲載された記事について、以下、正しい文章を掲載させていただきます。

考え、深められる、賢い子を育む。
真の学力を磨く「NN志望校別コース」の学習法

中学受験の結果を左右する算数の得点

多くの難関校では、「算数」の得点が合否を左右するといわれています。
例えば開成中の算数は、合格者と受験者の平均点の差が15点程度もあります。一方、理科や社会は3~4点、国語は6点程度です。このように算数は、他の科目よりも得点差が開きやすい傾向があります。
というのも、算数の大問は、前半が後半の設問を解くヒントになっていることが多いからです。そのため、最初の設問でミスをしてしまうと、それが次の設問にも影響し、大きな失点につながってしまいます。算数で大きな失点をしてしまうと、他の3科目で挽回するのはなかなか難しいのです。
また、難関校入試の算数では、これからの時代で求められる「思考力」を問う問題が多く見られます。このような問題は試行錯誤しながら解法の糸口を探る必要があるため、過去に出題された問題を繰り返し演習するだけでは対応できません。
加えて、正解につながるさまざまな道のなかから、“どの道を通れば一番ミスなく、速くたどり着けるか”を瞬時に判断する力も求められます。特に筑駒中の算数は、開成中と同じ大問数ですが、試験時間は開成中が60分であるのに対し、40分しかありません。その点でさらに難度は高くなります。
これまでのように典型的な問題を速く解く「処理能力」を伸ばすだけでは、これらの難関校の問題には対応できないのです。

開成中103名、筑駒中39名、灘中39名の合格者!

早稲田アカデミーでは、小学6年生を対象とした難関中学受験対策「NN志望校別コース」を設け、開成中・筑駒中・灘中などの難関校入試に向けた対策授業を行っています。毎週日曜日に開講(1学期は隔週)しており、早稲田アカデミー生だけでなく、他塾生も通うことができるオープン講座です。例えばNN開成クラスでは、他塾に通う生徒の保護者からの問い合わせは、年間で300件を超えます。
NN開成クラス副責任者の丸谷俊平先生は、同クラスの特長を次のように話します。
「一般的な志望校別対策と大きく違うのは、生徒の“思考力”を伸ばすことに重きを置いている点です。成績を上げることと、“思考力”を高めることは同じではありません。昨今の入試制度の変化を踏まえ、同クラスの算数のテキストには、過去問を使っていません。担当講師が毎授業、クラスのレベルに合ったテキストを作成しています。テキストに掲載されている問題は、どれも出題者の意図が込められた良質なものばかり。毎回の授業で難問に挑戦し続けることで、生徒の“思考力”は鍛えられていくのです」
その結果、2019年入試において、同クラスは開成中に103名の合格者を輩出。合格率も45.9%という高さでした(掲示板一般合格率34.1%)。また、筑駒中は合格者数39名、合格率34.5%(掲示板一般合格率は20.6%)。さらに灘中は、首都圏の単独塾で1位の合格者数となる39名。合格率は46.9%(掲示板一般合格率35.8%)でした。

  • NN開成クラスの合格率は、繰り上げ合格を含みます。

解けない問題にワクワクできるか

高い合格率を誇るNN開成クラスですが、授業では開成中の入試問題対策だけに取り組んでいるわけではありません。最難関校合格の先につながる「思考力」を伸ばすための授業は、一般的な難関中学受験専門塾と一線を画します。
丸谷先生は、「問題が解けないことを楽しいと思える状況をつくり出すことが、算数の力を伸ばすためには一番大切」と話します。「多くの子どもは、はじめ“マルがもらえてうれしい”“解けるから楽しい”という理由から、算数が好きになります。しかし、できる問題だけに取り組んでいると、基礎力は付いたとしても、難しそうな問題を前にしたとき、挑戦せずに諦めてしまうことが多くなります。遠回りに思われるかもしれませんが、その先にある“バツだけど楽しい”、“解けないから面白い”というところまで、子どもたちを導くことが重要なのです。そこで、NN開成クラスでは、生徒たちがワクワクできる、面白くてハードな問題で授業を行っています」と丸谷先生は説明します。

「未来を切り拓く力」を育む

子どもたちが、未来の日本、ひいては世界を変えていく存在へと成長するために必要な「学ぶ力」「思考力」「問題解決力」。それらを育むことに特化しているのが最難関中学受験専門塾「SPICA(スピカ)」です。
NN開成クラスを担当する講師が中心となり、「反復より思考」「感性より分析」「量より質」「過去問より新作」というコンセプトのもと、最難関校合格の先まで見据えた指導を行っています。
SPICAが用意する問題は、4科目全てがいわゆる「初見の問題」です。最難関校は、過去問の改題を敬遠する傾向があります。そのためSPICAでは、過去問だけではなく、新作問題を使って考える過程を重視した授業を行います。試行錯誤しながら解法の糸口を見つけ、自分の力で問題を解き切れたときの達成感は、次の問題に挑戦する意欲につながります。良質な問題の解法を考え、ひたすら考える“思考の時間”が子どもたちの「問題解決力」を磨いていくのです。
“最難関校合格のためだけの塾ではない”SPICAですが、「思考力」を高め「問題解決力」を伸ばす指導により、2019年入試において筑駒中・開成中・灘中へは71名(小6在籍者54名中、筑駒中20名・開成中31名・灘中20名)の合格者を輩出しました。合格率は、筑駒中47.6%、開成中68.8%、灘中52.6%と圧倒的な高さを誇っています。
丸谷先生は、「難関校合格だけを目指して頑張っていると、志望校に進学した後、次の目標が見いだせずに立ち止まってしまうことがあります。しかし、中学受験を通じて“学ぶ力”“思考力”“問題解決力”を身に付けた子どもたちは、自分の未来を自分で切り拓いていくことができるのです」と話します。

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