校舎での「対面授業」・オンライン「双方向Web授業」のいずれかをお選びいただけます。
- 早稲アカDUALの詳細はこちらをご確認ください。
難関大現役合格、
そしてその先の未来のために
早稲田アカデミーは進学塾として、生徒の志望校合格のために全力を尽くします。ただ、早稲田アカデミーでの学びを通じて生徒に手にしてほしいのは、「合格」だけではありません。志望校合格に加えて、「人生を豊かに、前向きに生きるための姿勢と能力」を身に付けていただくために――早稲田アカデミー大学受験部は「対話型の集団授業」「カリキュラム・教育システム」「自走に導く学習環境」という3つのKEYで、生徒の力を大きく伸ばしていきます。
【TopwiN Boosterクラス 中1】
英検®合格実績
- 2024年度第1回英検®での合格者数です。
【TopwiN Boosterクラス 中2】
英検®合格実績
- 2023年度第1回~2024年度第1回英検®での合格者数です。
早稲田アカデミー大学受験部
“3つのKEY”
KEY1
対話型の集団授業
講師の発問で自らの考えを深め、仲間の発言から気付きを得る。集団授業ならではの学びが、大学入試の先まで生きる多角的な思考力を育みます。
効果的に力を高める、学力別・志望校別クラス
中高一貫校コースには、選抜制の「TopwiN(TW)クラス」とオープン制の「Sクラス」があります。また、英語・数学では、「TopwiNクラス」よりさらにハイレベルな内容を学ぶ「TopwiN(TW)Boosterクラス」も設置されています。到達度に合ったクラスで同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨しながら学ぶことで、学力は大きく伸びていきます。なお、高校進学後はさらに細分化されたクラスで、志望校合格に向けて力を高めていきます。
- TopwiN Boosterクラスは、学年・科目によって設置状況が異なります。
少人数制クラス
レベルに関わらず、クラスは少人数制を原則としています※。講師は生徒の名前や顔だけでなく、志望校や学習状況も把握したうえで授業を展開します。また、講師と生徒だけでなく、生徒同士が意識し合えるのも少人数制クラスの特徴。一緒に考え、刺激し合いながら切磋琢磨する仲間は、大学受験を最後までやり抜く支えともなります。
- 志望校別対策コースなど、一部授業を除く
深い思考力を生む、発問中心のライブ授業
早稲田アカデミー大学受験部の授業は、入試で得点するための知識・解法だけを教え込む「効率重視型」ではありません。「自分で考え、答えを導く力」を育むために、さまざまな考え方や解法を紹介しながら、生徒の「思考の幅」を広げていきます。そのカギとなるのが、講師からの発問です。「君はどうやって解いた?」「どう考えればもっと解きやすくなる?」――「答え」を求める発問ではなく、思考を深めるきっかけとなる問い。講師とのやりとりを重ねていくうちに、生徒は自然と考えることに熱中していきます。
原則として予習は必要ありません。授業は前回の内容を振り返る「確認テスト」から始まります。その後、講師による丁寧な導入を行い、問題演習に取り組みます。演習後は発問を交えた解説で理解を深めていきます。
高め合える仲間とともに
学びにおける対話は、「講師と生徒」の間だけでなく、「生徒と生徒」の間にも生まれます。仲間の発言から自分とは違う考え方を知ったり、新しい気付きを得たりと、お互いに刺激し合える環境が学力を伸ばしていきます。また、授業以外の場面でも、得意単元を教え合う様子などが見られます。授業での発言を通して得意分野や考え方がわかっている仲間だからこそ、授業以外でも、教え合い、学び合い、ともに高め合える関係が築けるのです。
講師をはじめとする全スタッフが常に本気で、かつ明るく元気に生徒と向き合います。大人が本気で接することが、生徒の本気を引き出します。また、本気を維持していくためには、競い合えるライバルの存在も欠かせません。早稲田アカデミー大学受験部には、本気を引き出す“仕組み”があるのです。
KEY2
カリキュラム・教育システム
単元学習を早期に終えるハイスピードカリキュラム、着実に力を伸ばしていくためのテスト、志望校別対策コース。難関大合格のための教育システムがここにあります。
ハイスピード・ハイレベルなカリキュラム
中学生のうちに高校での学習内容を先取りするハイスピードなカリキュラムで学習を進めます。といっても、短期間で知識を詰め込むわけではありません。速い進度で学習する目的は、学ぶべき内容の全体像を早期に俯瞰することにあります。そうすることで自分の目標までの見通しが立てやすくなり、やるべきことが明確になるのです。
- 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
講師は生徒に対して、「努力を要するものの達成可能な、大小さまざまな目標」を設定するよう促します。生徒はそれを一つずつ達成することで成功体験を積み、自信と前向きな姿勢を身に付けていきます。失敗したときは講師が励まし、一緒に原因を探ります。再び挑戦し壁を越えることで、次の高い目標を目指せるようになるのです。
開講科目/設置クラス
早稲田アカデミー大学受験部では、科目ごとにクラスが分かれています。英語・数学では、目標や到達度に応じたクラスで学習を進めます。また、中学1年生から国語が開講されているのも早稲田アカデミー大学受験部の大きな特徴。古文・漢文に親しみながら、文化理解の根幹となる教養を無理なく身に付けます。
テスト
毎回の授業冒頭に行う「確認テスト」に加え、年7回の「月例テスト」、年3回(中3は4回)の「必修テスト」で到達度をチェック。さらに「選抜試験」でライバルと競い合い、実力を伸ばしていきます。
難関大合格を引き寄せる教育システム
必勝志望校別コース
- 高3
高3の5月より開講される、日曜実施の志望校別対策コースです。各大学の入試を知り尽くした講師が、「いつ、何を、どこまで学習すればよいのか」を見極め、「合格から逆算したカリキュラム」に基づいて授業を展開します。
講習会・集中特訓
短期集中で意欲と学力を高める
講習会
- 中1~高3
早稲田アカデミー大学受験部の講習会は、年間カリキュラムの一環として春・夏・冬に実施します。講習会期間は数日ごとのタームに区切られていて、1タームで重要単元の学習が完結するので、部活動との両立も十分可能。効果的に学力を高めていくことができます。
ライバルと競う、濃密な時間と空間
夏期集中特訓
- 高3
東大必勝冬期特訓
- 高3
正月特訓
- 高2・高3
同じ志望校を目指すライバルたちと、志望校対策に集中的に取り組みます。普段の授業では味わえない刺激が、学力の大きな伸びにつながります。「東大必勝冬期特訓」では、全国の東大合格者ランキング上位の高校から優秀生が集結。目前に迫った東大入試に向けて切磋琢磨します。また、「正月特訓」は年末年始の期間に高校2年生・3年生を対象に開講され、志望校対策に特化した集中授業に取り組みます。
KEY3
自走に導く学習環境
ゴールを見据えて計画を立て、その計画を実行していく。充実のサポート体制で、将来に生きる「目標達成のための計画力・遂行力」を身に付けます。
一人ひとりに合わせた講師のサポート
「志望校合格」という目標を達成するためには、自分の力で「計画立案→実行」のサイクルをしっかり回していくことが大切です。そのための手厚いサポートが、早稲田アカデミー大学受験部の大きな特徴です。講師は生徒一人ひとりの様子をしっかりと把握し、授業前後の時間や面談の機会を通じて適切なフィードバックを行います。また、生徒が安心して高い目標に取り組むことができるよう、保護者様ともタイムリーに情報を共有させていただき、「生徒・保護者様・校舎スタッフ」の「三位一体」で学力を育んでいきます。
面談の実施
講師による個別面談を年に3回実施します。志望校合格に向けて、「今、何をすべきか」を具体的に指導するほか、家庭学習の進め方や部活動との両立の仕方など、あらゆる相談に応じます。必要に応じて、保護者様を交えた面談をさせていただくこともあります。
セミナー・オリエンテーション
セミナーを通じて、保護者の皆様に各科目の学習ポイントやご家庭でのサポートなどについて、担当講師から直接お伝えします。また、生徒対象のセミナーやオリエンテーションも実施。志望校合格までの学習の進め方や学習の留意点をしっかり伝えます。
「自ら学ぶ姿勢」を育む仕組み
F.I.T.
「F.I.T.」は、塾生であれば週4時間(高3は週6時間)まで利用できる“登録型の自習システム”です。データベースに蓄積された10万ページ以上の教材から、必要な問題を選んで学習することができます。授業内容を確認したり学校の予習として使ったりと、空いている時間を利用して効果的に学習を進めるのに役立ちます。
アシストスタッフ
現役の東大・早慶上智大生などが、塾の学習に対する質問はもちろん、学校の定期テスト対策や大学についてなど、さまざまな相談に親身に応じます。また、「F.I.T.」で取り組んだ問題をその場で解説してくれるので、理解を深めることができます。
サクセスダイアリー
塾生には、「サクセスダイアリー」を配布。日々の予定や塾の宿題だけでなく、自分で決めた学習計画や目標、面談の内容も書き込むことができます。記入した内容は、担当講師が毎週確認し、しっかりフィードバックします。
ICTサービス
早稲田アカデミーでは、さまざまなICT施策を推し進めています。生徒・保護者様の利便性向上はもちろん、成績・意欲の向上につながる施策を今後も進めるとともに、既に提供しているWebサービスやアプリも継続的に機能を拡充し、DX※を推進していきます。
- デジタルトランスフォーメーション
- 画像はイメージです
早稲田アカデミーEAST
スマートフォンで読み込むだけで自宅にいながら解答用紙を提出することができます。また、校舎の複合機から解答用紙をお子様専用BOXに返却することもできるため、採点・添削済の解答用紙を自宅にいながら受け取ることも可能です。
早稲アカDUAL
教室での「対面授業」とZoomを用いた「双方向Web授業」を、いつでもすぐに切り替え可能です。体調や社会情勢に不安がある場合も、自宅からいつもの早稲田アカデミーの授業に参加することができます。プリント教材も早稲田アカデミーOnlineからダウンロード可能です。
Web帳票
模試の成績帳票をWeb上で確認することができます。
通塾や受験に向けてのカウンセリングを承っています。
志望校や学習状況に合わせて、最適なご提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。
- お電話でのお申し込みをご希望の方は大学受験部各校舎までお問い合わせください。
英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
イベント・模試・講習会情報
講座・講習会
セミナー・イベント
無料
関連コンテンツ
早稲田アカデミーは生徒の「第一志望校合格」を全力で応援します
大学受験に関する不安や疑問について、早稲田アカデミーがお答えします
合格体験記 公開中!
基本コースに加え、学習目的に合わせたさまざまなコース・講座をご用意しています。
オプションコース・講座
早稲アカオリジナルカリキュラムの
オンライン英会話
おすすめピックアップ
豊富なコースから最適なコースをお探しいただけます
中学・高校・大学入試の合格実績がご覧になれます
通塾しやすい立地と環境
早稲田アカデミーの教育に対する想いを乗せたムービーです