こちらは参考として2024年1月の実施内容を掲載しています。
次回の実施内容は決まり次第公開致します。
2023年度 合格実績
メリット
メリット① 入試そっくりの得点分布で1月の自分の立ち位置が正確にわかる
これまでの平均点の低かった一般的な模擬試験や学校別の模擬試験と異なり、入試本番と同水準の受験者平均点を想定して作問していますので、当日に近い得点分布を経験できます。1月の直前期に改めて自分の立ち位置を測り、今本当に自分がやるべきことに気づくことができます。この一週間ごとの積み重ねが、あなたを女子学院中合格へと導きます!
メリット② 過去問や過去の模試の問題ではなく、完全新作・最新の傾向で勝負できる
NNがそっくりテストゼミ5本勝負で用意する問題は、女子学院中入試で出題された問題や、過去のNNオープン模試で出題された問題を除き、入試までに必ず解いてもらいたい問題で構成されています。難易度が一定ではない算数においては、40分での時間の使い方を身に付けなくてはなりません。随筆文の出題の特徴がある国語も、40分で答案を書きあげる練習は必須です。理科では時事問題の対策と全選択問題の対策が必須です。毎年傾向が変わる社会では頻出の問題パターンとテーマ別の学習が必要です。完全新作・最新の傾向で勝負することが女子学院中入試対策では必須です。
メリット③ 的中問題多数!網羅的な出題で解き直しの効果も抜群 来春入試もズバリ!
NN女子学院クラス 出題
女子学院中 出題
受講者の声
私は絶対に、JGに行くんだ!!
私がJGを第一志望校に決めたのは、六年生の秋ごろ、マグノリア祭に行ったことがきっかけでした。先輩方が楽しそうに活動しているのを見て、「私もJGに行きたい!!」と強く思いました。
しかしなかなか成績をのばすことができませんでした。国算理社での成績の偏りが激しく、なんとかしなくてはと焦りを感じました。私は算数と社会が苦手だったので、重点的に勉強しました。算数は自力で解けるようになるまで何度も解き、社会は隙間時間を活用して知識を詰め込みました。すると、少しずつ成績が上がっていきました。
そうしているうちに、あっというまに直前期に入り、そっくりテスト5本勝負が始まりました。3本が合格でしたが、後半はボロボロで、最後のテストでも不合格でした。意気消沈する私の気合を入れさせてくれたのが、激励会です。今までの頑張りを思い出し、JGに行くんだという決意を固め直しました。そして2月1日のを落ち着いて迎え、無事合格をつかみとることができました。
実施要項
対象 | 小学6年生 |
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日程 |
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時間 | 9:00~19:00
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受講形式 | 校舎での「対面授業」・オンライン「双方向Web授業」のいずれかを選択して受講していただけます。 |
会場(対面会場) |
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受講料 | 料金につきましては、カスタマーセンター 0120-97-3737 までお問い合わせください。 |
申込方法 | 塾生の方はお通いの校舎、早稲田アカデミーにお通いでない方はカスタマーセンター 0120-97-3737 までお問い合わせください。 |
詳しくはお問い合わせください
- 早稲田アカデミーにお通いでない方