自宅と海外をオンラインで直結!





子どもたちの未来を広げる英語教育
早稲田アカデミーの願い。
それは子どもたちが行きたいと思う第一志望校に合格すること、
受験勉強を通じて子どもたちが「本気でやる」ことの価値に気付くこと、
そして、自ら未来を切り拓き、
より多くの人々の幸せ、希望あふれる未来づくりに貢献できる人に成長すること。
早稲田アカデミーは考えました。
受験英語に対応する力を付けながら、
未来を生き抜く「ツール」としての英語力「聞く力・話す力」を伸ばす方法はないか。
そして臆することなく世界中の人と話せる経験を積む場所はないか。
その答えが、
「早稲田アカデミー オンライン英語教育(Online English Education)」なのです。
子どもたちの未来のために、早稲田アカデミーは「新しい英語教育」に挑戦します。
Online English Educationの特長
ライブ授業とオンラインレッスンの
シナジー効果
語彙や文法を机上で勉強するだけでは、「コミュニケーションツール」としての英語はなかなか身に付きません。一方で、英会話教室やオンライン英会話だけでは、表現できる幅は広がりづらいですし、何より志望校合格のための英語力獲得にはつながりません。早稲アカ英語の新スタンダード、ライブ授業と家庭学習でインプット、オンラインレッスンでアウトプット。このシナジー効果で、聞けて、話せて、合格できる英語力が身に付くのです。
シナジー効果で得られる英語「6技能」
英語「6技能」とは、「読む」「聞く」「書く」「話す」と「文法」「語彙」の力。入試で勝ち、情報を収集し、発信できる英語力。それぞれの技能は、単体では向上しません。適切なトレーニングによって、それぞれが連動しながら、向上していくのです。

読む |
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高校入試で出題される読解問題は「長文化」傾向にあります。英語を理解する速度を上げることが文章を速く読むコツです。発話や音読などをすることによって、理解する速度は上がり、ライバルに差をつけることができるのです。 |
聞く |
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高配点化、難化傾向にあるリスニングですが、実は「苦手」としている生徒は多いのです。それは「発音できないものは聞き取れない」「自分の読むスピードより速い英語は聞き取りづらい」からです。「話す」「聞く」機会を増やすことで、その悩みは一気に解消します。 |
書く |
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書く力は一朝一夕に身に付くものではありません。まずは短文が書ける、そしてそれを組み合わせて、文章を構成する。 |
話す |
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「英会話教室」や「オンライン英会話」は、インプットをしないまま英語を「話す」ことになるので、頭になかなか残りません。毎回の授業や宿題でインプットしたものをオンラインレッスンでアウトプットする。これが早稲アカの「スピーキング対策」です。 |
文法 |
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授業を通じて体系的に理解する。宿題で「書いて、音読して」定着させていく。 |
語彙 |
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「語彙を知っている」とは「綴り」と「意味」がわかることのほかに、その単語の「発音」や「使い方」、そしてその単語の持つ「イメージ」が理解できていることを指します。オンラインレッスンで講師と話すことで、さまざまな角度から語彙を学習しますので、真の「語彙力」が身に付きます。 |
オンラインレッスンの特徴と授業内容
オンラインレッスンの講師は、現地日本人スタッフの管理のもとで、日本の小・中学生のための研修マニュアルに沿ってトレーニングをしています。教育人材管理はもちろん、レッスントラブル対応も日本人が行います。また、通信をするために個人情報が必要なSkypeなどのアプリケーションは用いず、独自開発のシステムを用いておりますので、個人情報保護の体制も万全です。
早稲アカだから実現できる!
志望校合格と使える英語を身に付けるための3つのポイント!
様々な進学塾が、ICTツールやオンライン英会話などを用いた英語指導を始めていますが、他には真似できない早稲アカだけの英語力&合格力向上メソッドがここにあります。
POINT1
早稲アカオリジナルの
カリキュラム
首都圏難関高校入試において圧倒的な実績を誇る早稲田アカデミー。志望校合格のためのノウハウに、オンラインレッスンを取り入れることでさらにパワーアップしました。
POINT2
低学年のうちから
話すトレーニング
「ぼくの、私の英語は通じるんだ。英語を話すことは怖くない。」英語学習の初期段階から英語を話しながら学んでいきます。だから聞き取ることができ、話せるようになるのです。
POINT3
マンツーマンレッスンで
活きた英語を学ぼう
レッスンを担当する講師は、厳しい基準をクリアした、海外在住のネイティブ講師。明るくフレンドリーで経験豊富な先生が、お子様の学習をしっかりサポートします。だから、やる気がわき、楽しく学ぶことができるのです。


「話す・聞く」力を可視化
AIを利用した音読練習アプリ
「Link Skills」
このアプリケーションは、「音読」や「ディクテーション」など、「話す・聞く」といった評価しづらい技能の習得をサポートするものです。生徒が自宅でタブレットやスマートフォンで音声を入力したり、聞き取った音声を文字入力したりすると、提出されたデータは、AI技術を活用して採点されます。これにより、英語を「話す・聞く」機会が大幅に増えるだけでなく、「授業(読む・書く)」→「家庭学習(読む・書く)」→「音読・ディクテーション(話す・聞く)」→「オンライン英語(聞く・話す・書く)」のサイクルで、4技能をバランスよく習得できるようになりました。

実施要項
対象 | 公立中進学予定の小学5・6年生および中学1・2年生
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日程 | 授業の実施日時は最寄りの早稲田アカデミー校舎までお問い合わせください。 |
実施校舎 |
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受講料 | Online English Educationは基本コースの英語の授業の一環です。そのため、Online English Educationの受講料は小5Kコース・小6Kコース・小5Progressコース・小6Progressコース・中学1年生コース・中学2年生コースの受講料に含まれます。Online English Educationのみでの受講はできません。 |
WASEDA ACADEMY
Online English Education
よくあるご質問
英語がまったく話せないのですが、大丈夫ですか?
初学者の方も安心して受講いただけます。
まず授業で基本文を学習して、それを家で復習してからオンラインレッスンに臨むので、授業で全く話せないということはありません。また、オンラインの講師が親切にリードしてくれます。講師にうまく気持ちを伝えられないときは、「ヘルプ」ボタンを使って伝えることができますので、ご安心ください。勇気をもって英語を話してみましょう。
受験と関係ありますか?
早稲田アカデミーのオンラインレッスンの目的は、「志望校合格」にあります。
オンラインレッスンは、「ただ話せるようになるため」ではなく、「受験に対応できる力を付けるため」、「従来よりも効率よく合格力を高めるため」を主眼においてカリキュラムを作成しているのでご安心ください。
オンラインレッスンの先生はどんな先生なのですか?
厳しい採用基準に合格し、専用の研修を受けた本当に優秀な先生たちです。
オンラインレッスンを提供する場所は、フィリピンの首都マニラにあります。フィリピンの第2国語は英語で、小3から英語を学習しています。コミュニケーションツールとしての英語力だけでなく、文法・語彙・流暢さ・発音など、あらゆる面をチェックし、クリアした先生たちなのです。
2023年春入試から始まる「都立高校入試」のスピーキングテストには対応していますか?
もちろん対応しています。
オンラインレッスンで使用する教材には都立高校入試対策の要素を取り入れています。また、中3を迎える頃には英語を話す経験を積んでいます。今後「都立スピーキング対策講座」も設置予定です。