普通の学力から難関高校へ!
今からのスタートが合格につながる!
学習の成果は、「学びの質」と「学び方」で大きく変わります。早稲田アカデミーに通う生徒たちが「普通」の学力から大きく成績を伸ばして難関高校へ合格しているのは、難関高校受験を見据えた効果的な「学び」が早期に実現できているからです。努力が結果に結びつきやすい高校受験。中1から「学びの質」と「学び方」を変え、難関高校受験を見据えた学習をスタートさせましょう。


普通の子が難関校合格につながる
4つのPoint
POINT1
高い目標から逆算された授業で、
学力を大きく伸ばす
早稲田アカデミーでは、早慶附属をはじめとする難関高校入試から逆算したカリキュラムで授業を行います。高い目標を設定しておくことで、将来どの学校を志望校に選んだとしても、結果的にしっかりとゴールにたどり着くことができます。それを可能にするのが、独自の学力別クラス編成です。クラスレベルに応じた授業展開で定着度を高め、生徒の学力を大きく引き上げます。
結果的に、入塾時は普通の学力であっても、在籍の74%が偏差値60以上の高校に合格しています。
特訓(T)クラス
早稲田アカデミー全校舎に設置されている、中1~中3基本コースの最上位クラスです。2022年入試では中3特訓クラス在籍生の約64.4%が開成・国立附属・早慶附属高への合格を果たしています。


POINT2
効果的な学習サイクルが身に付き、
「わかる」「できる」が当たり前に
早稲田アカデミーの授業は、公立中学校より少し速いペースで、受験で通用するレベルまで学習を深めます。学校の授業はいつでも「わかる」「できる」状態で臨むことができます。だから、定期テストでもきちんと結果が出ます。早期に効率的な学習サイクルをつくることができるのも、中1から早稲田アカデミーに通う大きなメリットです。


講師は、宿題のチェックや授業時のテストなどで学習状況を把握し、具体的なアドバイスをさせていただきます。
生徒への適切な声かけが、やる気の継続・成績向上につながります。
POINT3
「授業」+「オンラインレッスン」の
相乗効果で4技能を養う、新しい英語教育
早稲田アカデミーの中1・中2の英語は、高校受験に精通した講師による「授業」と、外国人講師とマンツーマンの「オンラインレッスン」がセットです。連動したカリキュラムで英語4技能(読む・聞く・話す・書く)の全てを伸ばす、英語教育の新スタンダードです。

POINT4
部活動などと両立できる時間設定
中1コースの授業開始は19時以降。そのため、部活動が終わってからでも参加できます。また、授業は前回内容の確認テストから始まるため、万が一遅れてしまった場合も影響は少なく済みます。実際、早稲田アカデミーに通う生徒の多くは中3の引退時まで部活動を続けています。


冬期新入生応援キャンペーン
10/13(金)~1/31(水)までに2024年1月の塾籍を含む入塾手続きをされた方は


コース紹介
- 特訓クラス(Tクラス)
※春期講習会より開設予定です。校舎によって未設置の場合がございます。
開成高、国立附属高、早慶附属高などの最難関高校を目指す生徒が集うクラスです。
最難関高校合格に向けたハイレベルなカリキュラムで授業を行い、入試で頻出の典型問題のみならず、応用力や思考力を養っていきます。
- レギュラークラス(Rクラス)
難関私立高校、都立・県立トップ高をはじめとする公立高校を目指す生徒が集うクラスです。
新出内容の定着を図り、高校受験で必要な思考力の土台を築いていきます。中学校の定期テストに向けた学習指示も行います。
- 英語特殊クラス(Eクラス)
※校舎によって未設置の場合がございます。
英語の学習が先行している生徒を対象とした英語特殊クラスです。
このクラスに参加するには、入室基準をクリアする必要があります。
特訓・レギュラークラスとは扱うコンテンツが異なり、英検®4級~3級相当のレベルで授業を行います。
- 理社クラス(rsクラス)
開成高、国立附属高、公立高校などの5科目入試校を目指す生徒や、将来的に受験で理社が必要になる可能性がある生徒が集う理社のクラスです。
中学校の定期テストにも活かせるように、基礎から発展まで学習していきます。
1週間の学習サイクル
自分でつくる、オリジナルの学習サイクル!
中学生の生活サイクルは、部活動や学校行事の頻度などによってさまざまです。まずは塾と学校の宿題を無理なく両立できるスケジュールを組んでみましょう。「いつ、何を、どのくらい進めるか」具体的に考え実践していくなかで、自分に合った学習のリズムがわかるようになります。
- 下の表は、標準的な1週間の学習スケジュールです。
中学1年生 1週間の流れ
最大のポイントは、「学校の授業と塾の授業の両立」「定期試験対策のスケジュール感を身に付ける」の2点です。
①通常の1週間
(※月水金が通塾日の例)
通塾日 | 学校の宿題 | 塾の宿題 | |
---|---|---|---|
月 | 英語 | 40分 | |
火 | 40分 | 90分 英語 |
|
水 | 数学・理科 | 40分 | |
木 | 40分 | 90分 数学 |
|
金 | 国語・社会 | 40分 | |
土 | 90分 国語 |
||
日 | 40分 | 90分 理科 社会 |
通常の時期のポイントは「学校の授業と塾の授業の両立」です。
「学校の授業」で大切なのは宿題の取り組み方です。学校の宿題はほぼ毎日出されます。科目や先生によって量はさまざまですが、通知表の評価を考えると、必ず提出しなければなりません。宿題をやらないと、定期試験で満点を取っても「5」の評定はつかないものと考えるべきです。都立・県立のトップ校を受検する場合、「5」が減るのは合否に関わる一大事です。毎日しっかり時間を確保して宿題に取り組みましょう。
また、「塾の授業」に関しては、「理社まで含めた受講」が重要です。早稲田アカデミーでは、中学1年生から負担にならずに理社を受講できるよう、英数国の内容を少し軽めに設定しています。それは、中学1年生の理社の内容を確実に身に付けておくことが、5科受験(国立附属高、私立校、都立・県立校)で合格するためのポイントだからです。
②定期試験前の時期
(※月水金が通塾日の例・翌週月曜日からテストの場合)
通塾日 | 学校の宿題 | 塾の宿題 | |
---|---|---|---|
月 | 英語 | 60分 | |
火 | 90分 | 60分 数学 理科 |
|
水 | 数学・理科 | 60分 | |
木 | 90分 | 60分 国語 社会 |
|
金 | 国語・社会 | 60分 | |
土 | 120分 | ||
日 | 120分 | 30分 英語 |
定期試験直前期は、2週間前から学校の勉強を主体とした学習に切り替えます。まずは学校で配布されているワークやプリントにしっかり取り組みましょう。その上で理解が不十分なところがあれば、担当講師に質問します。苦手なポイントや力を付けたい部分は、『Keyワーク』で演習を重ねて定着を図ります。最後に「Keyテスト」で頻出事項を確認します。この時期、塾の宿題は少なくなりますが、それでも定期試験の勉強時間が足りないようなら担当講師に相談しましょう。
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