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世界各国・地域の若者たちが知力を競い合う“知のオリンピック”こと、国際科学オリンピック。世界を知る3人のメダリストに、大学受験部で過ごした6年間について聞きました。

加藤寛士先生

司会進行:早稲田アカデミー大学受験部長 加藤寛士先生

【国際地学オリンピック】
2007年に創設された、高校生のための地学の国際大会。筆記試験や実技試験などが行われる。2019年は日本代表の高校生全員が金メダルを獲得し、日本が代表を派遣し始めた2008年以来初の快挙となった。

【国際数学オリンピック】
1959年から続く数学の国際大会。20歳未満で大学教育を受けていないことが参加要件で、選手は1日4時間半で3問の問題に2日にわたって取り組む。2019年はイギリスで開催され、112か国・地域が参加。2020年はオンラインで開催された。

【国際情報オリンピック】
1989年から開催されている、高校生以下を対象としたプログラミング能力を競う国際大会。大会は2日間で、選手は1日5時間で3つずつの課題に取り組む。2020年はオンラインで開催され、世界87か国・地域が参加した。

自分のフィールドを見つけたきっかけ

加藤先生:今日は集まってくれてありがとうございます。まずは、早稲田アカデミーとの出会いについて教えてくれますか。

宿田さん:小学6年生のときに、「NN開成クラス」の「スーパー算数」という授業を受講したことがきっかけです。

  • 開成中・筑駒中・灘中志望者を対象としたハイレベル算数講座。

星井さん:ぼくも同じく「スーパー算数」を受講していました。大野さんも同じだよね?

大野さん:そうですね。「スーパー算数」はいくつかの校舎で開講されていましたが、星井さんとは同じ校舎だったので、当時からよく知っていました。その後、3人とも中学1年生のときに大学受験部に入塾したんです。

加藤先生:やっぱり算数がきっかけだったんですね。算数や数学の授業は面白かったですか?

星井さん:面白かったです。受験のため、というより、自分がまだ解いたことのないハイレベルな問題に触れられるのが新鮮でした。

加藤先生:宿田さんは「国際数学オリンピック」に出場し、2年連続メダルを受賞されていますが、小さいころから算数が好きだったんですか?

宿田さん:好きでした。ただ、ぼくは小学生のときに「算数オリンピック」にも出場しているんですが、そのときはそれほど良い結果を残せなかったんです。でも、中学受験が終わったとき、父が「日本ジュニア数学オリンピック」の存在を教えてくれて、試しに問題を解いてみたら、その面白さに衝撃を受けました。「頑張って上を目指してみたい」と思って、中学入学と同時に数学研究部に入り、中学2年生のときに「日本ジュニア数学オリンピック」で銀賞を受賞して、代表選考合宿に初めて参加しました。

加藤先生:大野さんが「国際地学オリンピック」に挑戦したきっかけは?

大野さん:小さいころから宇宙が好きだったぼくに、母が「国際地学オリンピック」のことを教えてくれたんです。中学2年生のときに、国際大会の予選にあたる「日本地学オリンピック」に参加したら、金賞相当の成績を収めることができました。ただ、代表選考に進めるのは中学3年生以上だったので、そのときは「ジュニア金賞」を受賞しました。

加藤先生:2人とも保護者の方がきっかけを示してくださったんですね。星井さんはどうでしたか?

星井さん:ぼくは高校1年生のときにパソコン部に入ったのがきっかけです。それまではプログラミング自体ほとんどやっていませんでした。やってみたらとにかく楽しくて、楽しんでいるうちにどんどん力が付いた……という感じです。ただ、同じ学校で早くから活躍していた大野さんの存在には刺激を受けました。

メダリストたちの大学受験

加藤先生:3人には各分野に卓越した力があったわけですが、苦手科目はありましたか?

大野さん:ありましたよ!

星井さん:みんな同じなんじゃない?せーので言ってみる?せーの……

大野さん宿田さん星井さん英語!!

加藤先生:なるほど(笑)。大学受験対策に集中して取り組んだ時期は?

星井さん:正直、なかなか集中できませんでした。それこそ高校3年生のときに「国際情報オリンピック」に出場したし、文化祭もあったし……。

大野さん:最後の東大模試があまりに悪くて、慌てて英語の対策に力を入れました。苦手だった分、受験勉強をして一番成績が伸びたのは英語だと思います。

宿田さん:ぼくは高校の休校期間中に、東大の過去問を集中して解きました。

加藤先生:国際大会に出場した経験は、大学受験に生きましたか?

星井さん:そうですね。学習内容というより、代表選考の合宿などを経て、メンタル面が鍛えられた部分は大きいと思います。

宿田さん:ぼくも、日本代表という狭き門へのプロセスを経て、プレッシャーに強くなれたと感じました。

加藤先生:3人とも6年間大学受験部に通っていましたが、どんなところが良かったですか?

宿田さん:先生が生徒のことをきちんと把握してくれているところでしょうか。授業中の発問も、誰がどこまで理解しているかを把握したうえで指名してくれているように感じました。

大野さん:先生と生徒の距離が近いところです。また、先生だけでなく事務の方も、常にぼくたちのことを考えて柔軟に対応してくれました。

星井さん:授業での学習が中心で、課題や宿題が多すぎないところも助かりました。そのおかげで、国際大会に向けた準備など、自分が取り組みたいことと両立することができました。

  • こちらに掲載している記事は冊子『SUCCESS ROAD 2021』からの抜粋となります。
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