2023年度 高校受験 合格実績
その他の高校へも多数合格
早稲アカが選ばれる理由
私たちは、茨城県内および隣接都県の最難関校や
人気校へ毎年多くの合格者を輩出しています。
首都圏最難関校である開成・
国立附属・渋谷幕張への合格実績
開成高校へは2010年~2023年の14年連続で合格者を輩出しており、14年間の合格者総数は23名となっています。筑波大附属などの国立附属や渋谷幕張、早慶附属各校にも毎年多数の合格者を輩出しています。首都圏最難関校を目指すなら、早稲田アカデミーつくば校にお任せください。
2番手クラスであっても土浦第一をはじめ多様な選択肢を得られる
2番手クラスであっても「県立の問題レベルに対応できればよし」と考えず、その上のレベルの応用問題にも対応できる解法力を身に付けていただきます。授業品質の高さ、学習レベルの高さにご期待ください。
トップクラスでなくても
県立トップ校を目指せる
入塾時は普通の学力であっても、適切な競争環境のもと、正しい方向性に沿った学習を十分な量行うことで、県立トップ校を十分に目指せます。学力面だけでなく精神面のサポートなども充実させ、心技体万全の状態で入試に送り出します。その結果、土浦第一・竹園への合格率は約78%と高い合格率を残しています。
中学3年生の8割以上が
偏差値65以上の学校に進学
一般的に、偏差値70程度の高校であれば旧帝大をはじめとした最難関国立大学や、早慶上智大をはじめとした最難関私立大学への現役進学が可能になり、偏差値65程度であれば難関国立大学やMARCH大への現役進学が、偏差値60程度であれば中堅以上の大学への現役進学が可能と言われています。早稲田アカデミーつくば校では、中学3年生の8割以上が偏差値65以上の難関高校へ進学します。
クラス別・進学先平均偏差値


大学入試から逆算した学力の養成
大学入学共通テストの開始、学校推薦型選抜や総合型選抜の拡大など、変化や多様化をみせる大学入試。国公立大や難関私大への合格を目指すなら、高校入試を「合格すればよし」とせず、「高い目標に向けて挑戦的に努力し、その先にも通ずる本物の学力を身に付ける」ための機会としなければなりません。早稲田アカデミーつくば校では、上記のような高い進学実績を収める一方で、その先をも見すえた指導を実践しています。
茨城県入試の基礎知識
全高校で実施する「共通選抜」と各高校の裁量で実施する「特色選抜」の2種類がある茨城県公立高校入試。
選抜方式ごとの仕組みをわかりやすく説明します。
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