
早稲田アカデミーは早慶附属高の
合格者数21年連続No.1の進学塾です。
開成高・筑波大附属駒場高・日比谷高・MARCH附属高の合格者数もNo.1です。
早稲田アカデミーは早慶附属高の
合格者数21年連続No.1の進学塾です。
開成高・筑波大附属駒場高・日比谷高・MARCH附属高の合格者数もNo.1です。
大学附属高校へ進学して、
高校・大学一貫の教育を受けたい
人気の大学附属高校へ
圧倒的な合格実績


2021年入試において、早稲田アカデミーは早慶附属高合格者1748名という、それまでの早稲アカ最高数1508名を240名も上回る驚異的な実績を出すことができました。コロナ禍にも関わらず、生徒一人ひとりが例年と変わらない演習量を積み、実戦力を携えて臨んだ結果といえるでしょう。合格者数は21年連続のNo.1です。


早稲田アカデミーが強いのは早慶附属高だけではありません。MARCH附属高と呼ばれる人気の大学附属高の合格者数も圧倒的です。大学入試では、私立中高一貫校の生徒や全国の生徒がライバルとなり、競争率も高校入試の比ではなくなります。したがって、高校から大学附属高に入学できるのは魅力的な選択肢の一つです。
早稲田アカデミーは多数のMARCH附属高で合格者数全国No.1となっていますが、例えば法政大学高は、その合格者の89%がベーシックなレギュラークラスからの合格となっています。「普通の学力の子」が、必要かつ十分な入試対策を経て、難関校に合格しているのです。


他塾では最上位クラスの生徒が受験するMARCH附属高も、早稲田アカデミーでは特訓クラス(選抜クラス)ではないレギュラークラスから多くの合格者を送り出しています。




3年後の難関大学受験に向けて、
合格実績の良い進学校に合格したい
難関進学校にも強い、早稲アカ
「東京大学合格者数、不動のNo.1」といえる開成高。2021年春、早稲田アカデミーはその開成高に111名という驚異的な合格者数を出すことができました。今春は繰り上げがありませんでしたので、全体合格者総数185名の、実に60.0%が早稲アカ生ということになります。


また、東京大学現役合格率No.1の筑波大附属駒場高は定員約40名という狭き門ですが、2021年、早稲田アカデミーからは24名が合格し、5年連続のNo.1となっています。
筑波大附属駒場高に、筑波大附属高、お茶の水女子大附属高、東京学芸大附属高の3校を加えた国立大附属4校の合格者合計数も全国No.1です。



2021年「東京大学合格者ランキング」の上位10校のうち、高校募集をしていない学校、および首都圏外にある学校を除くと、1位…開成高、3位…筑波大附属駒場高、8位…渋谷幕張高、9位…日比谷高となります。早稲田アカデミーは、この4校全てにおいて、合格者数No.1です。
「東京大学合格者ランキング」で9位の日比谷高に、今春は早稲田アカデミーから88名が合格し、No.1の実績となっています。また日比谷高を含めた東京都立の難関高校である西高、国立高、戸山高の4校の合計合格者数もNo.1。早稲田アカデミーでは難関大学受験で求められる力を視野に入れ、各地域の難関都立・県立高校へトップレベルの成績で合格できるよう指導を行っています。


千葉県内最難関私立高である渋谷幕張高、市川高、昭和秀英高の合格者数合計も早稲田アカデミーはNo.1です。開成高、国立附属高、東京都立高と同様に、これらの千葉県内最難関私立高は、理科、社会も含めた5科目での入試となっています。3科目入試の大学附属だけでなく、早稲田アカデミーは5科目の入試においても驚異的な合格者数を出しています。


「普通の学力の生徒」を
大きく伸ばし、難関校合格へ
「本気」が未来を変える
多くの中学3年生にとって、「高校受験」は決してたやすく越えられる壁ではないはずです。その壁を自分の力で乗り越えたときに得られる自信や、その過程における人間的成長は、お子様にとって何ものにも代えがたい素晴らしい財産となることでしょう。早稲田アカデミーはこれからも、「本気でやる子を育てる」という創業以来変わらぬ教育理念のもと、お子様の第一志望校合格に向けて全力を尽くします。
早稲田アカデミーで学んだ生徒たちが、目標に向けて最後までやり抜く姿勢を身に付け、自分の人生を切り拓いていける人になること―。それが私たちの願いです。
どんなときも、「学び」を止めないために
早稲アカDUAL
校舎における「対面授業」とオンラインにおける「双方向Web授業」を選択いただけます
- 授業形態は今後の情勢により変更する場合があります。
2020年、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、子どもたちを取り巻く学習環境は大きく変わりました。中学校の多くが休校となった4月、早稲田アカデミーはいち早くZoomを用いた「双方向Web授業」を開始。「対面」による授業が再開できた後も「双方向Web授業」を並行して実施し、いつでもいずれかを選択していただける体制(早稲アカDUAL)を確立しました。さらにWebサービスにおいても、インフラの強化や自宅学習を支援するアプリ(早稲アカEAST等)の開発に取り組むなどして、全ての子どもたちに安心して学習に取り組んでもらえる環境をつくるために努力を重ねてきました。
私たちはこれからも、より多くの子どもたちにより良い学習環境を提供するために全力を尽くしていきます。
はじめは普通の学力でも難関校を目指せる

中3在籍生の多くが
偏差値60以上の高校に進学!
中3在籍生約5,900名のうち75%以上の生徒が偏差値60以上の高校へ進学しています。はじめは「普通の学力」だった生徒が大きく伸びる。それが早稲田アカデミーです。
- 偏差値は「学力診断テスト」を基準にしています。

難関校に合格した生徒の多くは
入塾時偏差値40~50台


難関高校に合格するための
最高峰の環境とシステムがここにある
必勝志望校別コース
早稲田アカデミーの高い合格実績の原動力になっているのが、中3の『必勝志望校別コース』です。担当する講師は、難関高校入試に精通したスペシャリストばかり。テキストは、難関高校入試に対応した完全オリジナル。さらに、同じ目標を持ったライバル達と競い合える環境が意欲を高め、志望校合格を引き寄せるのです。
必勝志望校別コース 一覧
コース | 対象校 | コース/対象校 |
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開成・筑波大学附属駒場・筑波大学附属・東京学芸大学附属・お茶の水女子大学附属・慶應義塾女子・渋谷幕張・都立日比谷・都立西・県立湘南・県立横浜翠嵐・県立浦和・県立浦和第一女子・県立千葉 など |
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早大学院・早稲田実業・早大本庄・慶應義塾女子・慶應義塾志木・慶應義塾・慶應義塾湘南藤沢・青山学院・中大杉並・中大附属・立教新座・ICU・明大明治・成蹊 など |
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都立西・都立国立・都立戸山 など |
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県立横浜翠嵐・県立湘南 など |
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県立浦和・県立浦和第一女子・県立大宮・県立川越・県立川越女子 など |
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県立千葉・県立船橋・県立東葛飾 など |
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高校受験に関する不安や疑問について、早稲田アカデミーがお答えします
早稲田アカデミーは生徒の「第一志望校合格」を全力で応援します