後悔をしない努力

私は小学6年生の時に中学受験に挑戦しましたが、思うような結果を出せませんでした。なので、今回の高校受験が再挑戦の場となりました。推薦は高倍率の中での争いであった為、合格できたら儲けものという気持ちでいました。それでも、最大限の力を発揮する為に、過去の小論文から傾向を掴んだり、その傾向から今回の入試で出るであろう分野を一から復習したりして万全を期して本番に臨みました。試験から結果発表までの期間では残念な結果だったときに備えて、一般入試の勉強は欠かしませんでした。これらの努力が実を結んだのだと思います。すべてを終えた時に後悔しない努力が大切だと気付かされました。

努力は報われる

私は中3の1学期まで高校受験に向けた意識を高めることができておらず、勉強に力を入れることがあまりできていませんでした。そんな私の意識を変えてくれたのが、夏期集中特訓でした。自分と成績の近いライバルたちと互いに切磋琢磨することができたあの環境は非常に刺激的で、第一志望校合格を決意して勉強に取り組むことができるようになりました。あの夏の経験が、第一志望校合格のきっかけだったと思っています。受験を終えたいま、「努力は報われるんだ」と強く実感することができました。

I can do it!

僕は、3年生の秋ごろKコースというクラスで県立を目指すことにしました。毎回親身になってわからないところを授業後わかるまで教えてくれたり、英語が苦手な僕のために特別授業をしてくれたりしました。また、先生は本番思うように解くことができず落ち込んでる僕に対して「You can do it!」と声をかけてくれて、明日の特色検査もあるのだから諦めてはいけないと、僕を鼓舞してくれました。そのおかげで次の日の特色検査では、諦めず全力を出すことができ、合格を手にすることができました。僕は、早稲アカでこれから生きていく上でも大切な最後まで諦めないことの大切さを学ぶことができたと思います。

完全燃焼

私が入塾したのは、中2の2月でした。初めての塾通いで大きな不安を抱えていましたが、どの先生方も、私が理解できていない問題をわかるようになるまで、最後まで優しく熱心に教えてくださいました。また、早稲アカ独自のハイレベルな内容の授業やテスト、模試を受けることによって、自分のレベルも着実に上がっていることを日が経つにつれて実感するようになりました。入試直前期には、校舎で入試激励会を行ってくださり、そこでの先生方の熱いメッセージのお陰で、入試当日は常にリラックスして笑顔で試験に挑むことができたと思います。早稲アカの先生方に、諦めずにやり抜くことの大切さを教えていただきました。ありがとうございました。

後悔しない「合格」

僕は、中2の始めごろに早稲アカに入塾した。夏期集中特訓や必勝コースの志望校別授業など、自分と比較的学力が近い生徒達と授業を受けて、周りの生徒達のレベルを肌で感じ、自分はまだまだだということを実感できた。そのおかげで受験勉強に励むことができた。受験には合格できたが、自分には正直、少し後悔している部分もある。受験期になってもなかなかスマホを手放すことができず、不完全燃焼感が少し残ってしまったからだ。来年、再来年と受験を迎える人たちは、後悔が残らないように自分に甘えず頑張って欲しいと思う。自分も、進学校に行くのでこの経験をいかして後悔の残らないよう大学受験をしたい。

最後まで決して諦めない！

中学3年の夏に高校見学に行き、明るい学校の雰囲気とスポーツと勉強の両立ができる都立城東高校を志望することに決めました。模擬試験を10月から受けはじめ、その後、毎月1回模擬試験を受験して、結果は常にA判定でしたが、最後の1月の模擬試験の結果はC判定となってしまい、受験まで残り1か月で「もうダメかもしれない」と自信喪失状態になりました。そんな中でも、塾の先生方が「最後まで決してあきらめずに一緒に頑張ろう」と寄り添ってくれて、とても励みになり、残り1か月間充実した勉強ができました。その結果、志望していた都立城東高校の合格をつかみ取ることができました。塾の先生、本当にありがとうございました。

自分の強みを生かした戦いへ

中1から強豪サッカークラブに所属していた僕は、本気で勉強に向き合うことなく中3の春を迎え、漠然とした受験への不安の中、情報収集を始めたころに出会ったのが早稲アカでした。
僕が志望校に選んだ高校は、中3の夏から目指すにはレベルが高く、内申がマイナススタートの僕にはかなりのハードルであったことは間違いありません。
ですが早稲アカの先生たちは、僕の強みを生かした戦い方を教えてくれて、模試ではC判定しかとったことない僕を、しっかり志望校合格まで導いてくれました。
早稲アカの友達と毎日勉強したこともとてもいい思い出です。
高校に入ったら、サッカーも勉強も全力で取り組みたいと思っています！

七転八起

私の高校受験は、とても大変でした。まず、中学1年の冬頃に早稲田アカデミーに入塾しましたが、その時は授業についていくのが精一杯で、つらかったです。そしてなんとかついていけるようになったのですが、英語の長文問題がその時とても苦手で、テストの点数も結構低かったです。その対策のため、毎朝英長文を読み、なんとかできるようになりました。しかし、中学3年のとき、テストで理科の点数が全然取れなくなって、どう克服するか悩んでいました。そのとき、必勝コースの先生に理科の取り組み方をアドバイスされ、その通りにやってなんとか克服することができました。そして、受験をして、第一志望の高校に合格することができました。

諦めない心を大切に

私が入塾したのは中2の2月で、当時は高校に行けるかどうかも怪しい状態でした。怠けがちな性格で、夏期集中特訓と正月特訓、必勝での経験に何度も熱を入れられました。先生の手厚いサポートもあって、受験まで残り2週間で、苦手だった数学の過去問の点数を40点近く上げることもできました。最後まで諦めないことが大切です。受験勉強は辛かったけれど、それ以上に仲間と切磋琢磨した時間はとても楽しかったです。そしてなにより、私を信じて最後まで見守って支えてくださった先生方、応援してくれた家族や友達の温かさに気がつくことができました。受験が終わったら、周りの人への感謝を忘れず、頑張った自分を精一杯褒めてあげてください！

合格率30％からの合格

私は2年生の2月あたりから附属校に通いたいと思うようになり、早稲田アカデミーに通いはじめました。しかし、2学期頃からスランプに陥り、泣くことも多くありました。また、12月に校舎の先生に合格率30%だと言われました。それでも最後まで諦めず、冬休みは朝から塾に行き勉強を続けました。その努力が報われ合格することができました。校舎の先生方や家族のサポートがなければ合格することができなかったので本当に感謝しています。努力が全て報われるとは限りませんが、努力をしなければ成功することもありません。次の受験生の皆さん、最後まで諦めずに頑張ってください。

生涯の宝物

僕が早稲アカに入ったのは中2の3月でした。最初は下位の成績で5月に3R1から落ちてしまいました。そのときは志望校を変えようか悩むぐらい悲しかったですが、学校が同じである早稲アカの友達が頑張っているのをみるとやる気がでてきました。単語帳や問題集を何周もして7月に3R1に戻り、そこから上位の成績を安定して取ることができました。特に数学は難関必勝、正月特訓を通して公式を利用して解くことができるようになりました。
高校受験は最終学歴ではないのであまり重視してないかもしれませんが、ここで身につけた自信や悔しい経験、最高の結果は生涯の宝物となるので、受験生の皆さんは全力を尽くしてください。

怒涛の学「生」

私は3年間継続して早稲アカに通っていました。私は家では全く集中できず、勉強の効率が良くなかったため、とにかく自習室を利用していました。時には友人を誘って一緒に自習をして、学ぶ楽しさを少しでも知れたのかなと思います。校舎の先生方は生徒のことを思って叱ってくださったり、質問に丁寧に答えてくださり、頼りになりました。先生方の応援も力強く、入試当日にサイン入りのはちまきを持って行ったことは緊張をほぐすのに役立ったと思います。自分を甘やかしがちな私は直前まで胸を張って「頑張った」とは言えませんでした。でも頑張った瞬間の自分を合格という形で認めてあげられたのはとても嬉しかったです。

自信を力に

私は中学1年生の夏に早稲田アカデミーに入塾しました。
だらけがちな自分には、早稲アカの宿題の多さや緊張感のある雰囲気が合っており、志望校合格に足る学力を身につけることができました。
3年生になってからは思うように成績が伸びず、悔しさに涙することもありましたが、ここまで頑張ってこられたのは、家族や先生方の支えのおかげです。
試験当日には、不安や緊張を落ち着かせるために、先生方に書いていただいたメッセージを読み返し「絶対自分が合格するんだ」という強い気持ちで試験に臨みました。
早稲アカで3年間頑張ってきたという事実が私の自信を作り、合格へと導いてくれました。

運命の1年、全力の1年

中1の頃に決めた志望校。2年間かけても合格率はほとんど上がりませんでした。志望校を下げようかと葛藤しているときに出会ったのが早稲アカでした。最初はみんなが全力で真剣に取り組んでいる雰囲気に圧倒されましたが、日を重ねるにつれ勇気に変わっていきました。質の高い授業、熱心な先生方、高め合えるライバル、全てが心の支えになりました。穴が空くほど参考書を読み、頭がショートするほどの問題を解きました。そこには自分でも恥ずかしくなるくらい全力な自分がいました。挫折しそうなときも先生や両親が温かい目で見守ってくれたお陰で最後まで走りきれました。合格したときは過去一の喜びを感じました。

友達の存在

私は中学3年生の夏頃から早稲田アカデミーに通い始めたのですが、それまでは全く勉強をしてこなかったのではじめてやる勉強がとても辛く感じました。そんな時、友達と話す時間はとても楽しく、気が紛れ、辛い勉強をがんばることができました。友達は私を支えてくれると同時にライバルとなって勉強に対するモチベーションをあげてくれました。私にとって友達はとても貴重な存在でした。勉強をする時には辛いことが多くありましたが、友達に頼ることで楽になることもありました。だから、友達との時間は今勉強を頑張るみなさんにも貴重なものになると思います。大変なことも多くあると思いますが、頑張ってください！

Road to win.

私が、入塾したのは中1準備講座のころでした。初めは良かった成績も、内容が難しくなるにつれて、徐々に下がっていきました。しかし、2年生の最後に実施された、必勝志望校別コース選抜試験に向けて勉強し、その結果3年生からは開成クラスに入ることができました。そこでは、普段よりもレベルの高い子が多くおり、その姿を見て私もあの子たちに追いついて、追い抜きたいと思うようになりました。そして、その気持ちを原動力として、より一層努力するようになりました。特に、夏期集中特訓では、勉強の楽しさを改めて感じられました。そして、何より校舎の先生方のわかりやすくも面白い授業のおかげで勉強を嫌にならずに走りきることができました。

初志貫徹 力戦奮闘

僕は中1準備講座から早稲アカに入りました。中3の必勝志望校判定模試で国立必勝に選ばれたとき、父からのすすめで日比谷を目指すようになりました。僕は様々な模試が出している標準内申よりも内申点が低く、また、成績も低迷していて「本当に受かるのだろうか」という不安もあり、志望校を変更しようとした時期もありました。しかし、必勝の先生に「一度目指すと決めた高校を諦めるな」と言われたことをきっかけに「絶対合格してやる」という気持ちで本番まで挑むことができました。そのおかげか、目標であった日比谷に合格できました。学習面だけでなくメンタル的にも支えてくれた先生には感謝しかありません。

最後まで諦めないことの大切さ

僕は高校受験を通じて最後まで諦めないことの大切さを学びました。そのきっかけとなったのが1月の推薦入試です。推薦入試の結果は不合格でした。この時、僕は勉強を諦めそうになっていました。しかし、早稲アカの先生方が励ましてくれたり、一般入試に向けてどのように勉強すればいいのかなどを具体的にアドバイスしてくれました。その後は毎日自習室に行って、自分でも何時間勉強したか分からないほど勉強しました。その結果無事に合格することができました。今早稲アカで勉強している皆さんも受験当日に「自分はこれだけ努力したんだから大丈夫」と思えるほど頑張れば合格できます。応援しています。

本気になれた一年間

私は入塾して以来、勉強が苦しくなったことや、やる気が出ないこと、思うように成績が上がらないことが何度もありました。しかし、先生方の厚いサポートをいただいたこともあり、分からなかったことが少しずつ理解できるようになりました。そして夏期集中特訓や正月特訓などの後にも家で演習を徹底したことで段々と自信に繋げていくことができました。その自信が試験本番の緊張を和らげ、合格へと結びついたと実感しております。皆さんも、自分に何が必要かをしっかりと分析して、志望校に合格して楽しい高校生活を送る未来を考え、悔いの残らないように、勉強してください。応援しています。

まいにちワセアカ

私の中学校3年間は早稲アカだと言っても過言ではありません。授業がない日でも、悪天候でも、毎日早稲アカの自習室に通いました。
熱のこもった先生方の授業と、どんな時でも応じてくださる質問対応はとても心強く感じました。思うように問題が解けず、志望校に対して高い壁を感じた時もありましたが、先生方が支えてくださったおかげで最後は絶対に合格するぞ！という強い気持ちをもって本番に臨むことができました。
何度も同じ質問を繰り返して、やっと解けるようになった瞬間の喜びと感動は私の宝物です。
これまで支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。

大好きな早稲アカ

私が入塾したのは小学5年生のときでした。中学生になると塾の授業や模試が増えたり、部活動があったりと、小学校の頃とは一変して忙しい日々が続きました。模試の成績も安定しているわけではなく、悪い結果のときは落ち込んでしまいました。そんなとき、早稲アカの先生や同じ校舎の友達が支えてくれ、立ち直ることができました。また、通常授業や国立必勝の授業が入試への不安を忘れるほど楽しく、気づけば塾に行くのが楽しみになっていました。必勝では他校舎のライバルとの交流もあり、友達もたくさん作れ、良い経験となりました。私が、「志望校合格」という目標に向かって5年間走り続けられたのは、通っていた塾が早稲アカだったからです。

強気にチャレンジ

私は中2の春から早稲アカに通い始めました。テストでの早慶合格率は最後まで五分五分。そのため2月10日に受ける学校を早稲田実業にするか悩んでいました。ですが自分を信じて強気に受けることにしました。試験前にはいつも使っていたノートを見返し、学校の友達や早稲アカの先生がくれた激励の言葉を思い返していました。問題を解いていると授業や必勝で習ったものもあり、わかるところで確実に点を取れるよう時間を使いました。結果、合格でした。正直受かるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。そして今まで支えてくれた方々に感謝したいと思いました。

経験が自信に

私が早稲田アカデミーに入ったのは中2の春でした。特訓クラスに残りたい一心で模試の数々と宿題に追われ、必死に勉強するようになりました。受験で力になったのは必勝コースです。必勝で習ったことが自分の力になっていることを実感するときが一番嬉しかったです。選抜クラスの中で何度も組が入れ替わり、次こそは落ちるかもしれないと泣きそうになったこともありましたが、それでも耐え抜いた経験が強い自信に変わり、当日焦ることなく問題に向き合えた理由です。早慶必勝選抜クラス・校舎の先生方には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

あっという間にすぎた3年間

1年生から始めた早稲アカも、気づけばもう卒業です。沢山のテストや授業に追われ、挫けそうになったこともありました。3年生から本格化した必勝の授業では周りのライバルに圧倒され自分の無力さを思い知りました。でも、毎回の授業で前向きな言葉をかけてくださった校舎の先生、新たな気づきを与えてくれた必勝の先生のおかげで乗り越えることができました。合格の2文字を見た時、これまでの努力が全て報われたような気がしました。どんなに辛く、苦しい時も頑張ってきたからこそ今の自分がある。この経験を胸に、これからの高校生活も頑張っていきたいと思います。

本気の努力で勝ち取った合格

私は早稲田アカデミーニューヨーク校に中2の冬に入塾し、中3の夏に帰国して日本の早稲田アカデミー校舎に通い始めました。帰国したばかりの時はホームシックに悩んだり、カルチャーショックを受けたりすることもありましたが、先生方に全力でサポートしていただいてとても心強かったです。また、夏休み後の一番大切なクラス分けテストで点数が足りずクラス落ちし、志望校を変えようと思った時もあったのですが、校舎の先生方に励まされ、自分の第一志望に向けてもう一度走り出すことができ、合格を勝ち取ることができました。勉強だけではなく「自分の目標に対して本気で努力する大切さ」を早稲田アカデミーで教えていただきました。本当にありがとうございました。

合格への道のり

僕は3年生の1学期から特訓クラスに入室し、早慶への勉強を始めました。入室直後は授業時間が長く、演習でも他の特訓生との差を痛感し、涙が出そうな程、途方に暮れていたことを覚えています。本当に辛かった。諦めそうになりつつも必死にしがみついたためか、夏の模試では早慶選抜クラスに合格しました。その経験から、受験本番でも不安を振り切って、最高の答案を作るという目標を達成できました。先の見えない受験への道のりの中、ずっと応援やサポートをしてくれたのは家族と先生でした。合格を先生に伝える時全ての思い出が蘇り、涙が溢れる程、早稲アカの先生が精神的に支えになっていたことを感じました。間違いなく最高の塾でした。

早稲アカを選んで良かった！

私は中3の夏に帰国し、志望校合格実績のある早稲田アカデミーに入塾を決めました。インターナショナルスクールに通っていたため日本の受験数学に不安があり、入塾時は志望校合格には程遠い状態でした。受験まで時間に限りがあったため、通常授業に加えテストゼミや日曜日の必勝コースにも参加し、集中的に弱点強化に全力を尽くしました。先生方は熱心で、個別に質問をしたり、志望校の対策をお願いしたりした時にも、必ず親身になって対応してくださいました。また夏の集中特訓や正月特訓では、先生方の気迫や周りの塾生の気合いに負けないように頑張りました。高い目標を叶える環境で受験勉強ができたことに本当に感謝しています。

諦めず全力で

僕は、中学3年生から早稲田アカデミーに入塾しました。最初の数ヶ月は成績もあまり振るわず、夏期講習会を経てもちょっと成績が上がった程度で合格には到底叶わない、といった状態でした。「自分はダメなのかな」と思ったこともありましたが、先生の言葉で意識が変わりました。「ここからは長時間の勉強ができなくなる。より質の良い勉強を考えろ」。それから自分は、そのことを念頭に置き、ひたむきに努力し続けました。その結果、成績・合格率が合格圏まで到達することができ、本命校への合格を果たしました。
これは、常に励みのある言葉をかけてくれ、全力で応援してくれた、先生方のおかげです。ありがとうございました。

原動力は1人ではないこと！

私が早稲アカに入塾した時から、周りは自分よりも頭の良い人ばかりでした。授業についていくことに必死で、特に苦手な数学では何度も諦めそうになりました。私は何か特別な勉強をしたわけではありません。ただ毎日自分にできることをコツコツと積み重ねただけです。その積み重ねが自分の力になっていくと改めて感じました。今回の受験は完璧だったとは言えないかもしれません。それでも人生において間違いなくプラスになったと思います。この瞬間を頑張ることで必ず道は開けます。自分のために、誰かのために、原動力は1人ではないことでした。支えてくださった早稲アカの先生方、本当にありがとうございました。