日比谷 直前期対策講座
日比谷対策の決定版
全国公立高校で最難関と言われる日比谷。
出題される問題は、他の自校作成問題と比べても、やはり圧倒的に難しい。万遍無い学習はあくまで前提。教科書内容を完璧に身に付けることもあくまで前提。その上で、いかに日比谷の出題傾向に特化した対策を出来るかが、合否の分かれ目となる。日比谷志望生のための、日比谷に完全特化したこの講座。
昨年新規開講したこの講座を、12月から今年度も開講します。
2025年度 高校受験 合格実績

2025年度 日比谷対策講座 合格実績

日比谷推薦対策講座の魅力
推薦入試の得点分布
集団討論・個人面接点の分布

小論文・作文点の分布

推薦入試の出願を巡って、多くの受検生が内申点の重要性をご理解されていると思います。一方で、日比谷については高い内申点を持ったお子様が多く、内申点だけでは合格を勝ち取ることが難しいです。したがって、集団討論や小論文の精度をいかに高めていくかが、日比谷推薦入試突破のカギです。
集団討論の徹底トレーニング
中学校などで面接練習を行うケースが多いですが、日比谷志望生が複数人集まって実施する必要のある集団討論は、なかなか練習が難しいのが実情です。日比谷推薦対策講座では、日比谷志望生のみで集団討論の練習を複数できる貴重な場です。討論で使用する「テーマ」は、過去の質問内容を徹底的に分析し、来春入試での出題を予測した、早稲田アカデミー完全オリジナルです。
小論文や自己PRカードの徹底指導
日比谷推薦入試の小論文の特徴は、国立大二次試験で課せられるような「高度の社会的知識」をベースに自身の意見を述べる論述問題です。いわゆる作文のように、自身の意見を述べることも重要ですが、日比谷の場合はベースとなる社会の知識がなければ、意見の切り口が見つからないような出題も非常に多いです。したがって、日比谷推薦対策講座では、小論文の添削指導はもちろんのこと、その背景となる社会的知識の伝授に力を入れています。使用する問題は、もちろん早稲田アカデミーの完全オリジナルです。お書きいただいた答案については、こちらの画像のように細かく添削指導を行い、「わかる」だけでなく「書ける」ように仕上げていきます。

1回あたり3時間×10回で完全完結
推薦入試は、一般入試とは異なり、特殊な対策が必要です。併願私立校の対策や、万が一、一般入試に回った時のことを考えると、推薦対策だけに時間を使いすぎるのは得策ではありません。したがって、内申点が確定した12月から短期集中で合計30時間の対策を行うのが、早稲田アカデミーの日比谷推薦対策講座です。もちろん宿題はありません。
日比谷土曜集中特訓の魅力
自校作成問題の対策に特化
都立最難関校である日比谷の入試問題は、他の自校作成校と比較しても極めて難易度が高くなっています。しかしながら、合格を狙うためには6割以上の得点率が求められるため、日比谷の傾向に沿った対策が必要不可欠です。早稲田アカデミーでは、過去の出題傾向を徹底的に分析し、オリジナルの問題集を開発しました。日比谷の傾向に特化し、日比谷に求められるレベルまで仕上げていくのが、この講座の特色です。また、作文や証明問題などについても、担当講師自らが添削指導を行ってまいります。

フォローアップテキストの進呈
自学自習用として、フォローアップテキストを5科目進呈します。弱点単元のみに特化して、効率的に復習を行うことができます。もちろん、質問事項や添削指導などについては、担当講師にお申し付けください。また、理社のフォローアップテキストは、共通問題における過去の出題傾向を徹底的に分析し、早稲田アカデミーがオリジナルで開発した「そっくりテスト」です。理社の学習に不安のある方は、こちらの教材で自学自習を効率的に行うことができます。
1回あたり90分。苦手科目だけをピンポイントで受講できる
入試直前期だからこそ、苦手科目に絞ったピンポイントな学習が重要です。過去問演習や、併願私立校の対策も考えると、やみくもに大量の学習を行うことは得策ではありません。月2回90分を苦手科目の克服に使う。メリハリを持った学習が可能になります。もちろん、宿題はありません。
早稲田アカデミーの日比谷対策講座
早稲田アカデミーの日比谷対策講座は、実施曜日や実施内容によって次の3種類あります。必要に応じてさまざまな講座を組み合わせてご受講いただくことも可能です。

ご相談の窓口
日比谷対策総責任者
平野 泰雅
本社:0120-97-3737