四つ葉cafe 福田貴一 中学受験をお考えの小学生3・4年生のお子様をお持ちの保護者の方のためのブログ

『成功する夏休みにするために』

2026.07.17

今週に入って、いよいよ「夏」になってきたという印象です。全国的にも多くの地点で「猛暑日」「熱中症警戒アラート」という報道が出ています。首都圏でも灼けるような日差しになっています。皆様もお気を付けください。実は、我が家では突然エアコンが壊れてしまいました。最初は冷風が出てこなくなって、そのうち作動もしなくなってしまい、修理を依頼したのですが、「今はエアコン修理の依頼が多くて……」ということでなかなか来てもらえず、かなり困っている状態です。


いよいよ来週から「夏期講習会」がスタートします。例年、この時期には「成功する夏にするためのアドバイス」という記事を書かせていただいております。今回は、今までに書かせていただいたことをまとめて、保護者の皆様に意識していただきたい具体的なポイントを7つご紹介させていただきます。


 ①夏の成功=「達成感・充実感」
 ②感動が記憶を定着させる
 ③学習以外の体験も
 ④家族旅行は「家族全員」が楽しむ
 ⑤親子で「読書」「映画」を楽しむ
 ⑥学校の宿題はなるべく早く終わらせる
 ⑦夏休みの前と後に、お子様との「ミーティング」を


①から⑤について、簡単に解説しておきます。夏休みに一番意識していただきたいのは、「お子様の精神的成長」です。「今年の夏は頑張った!」という達成感や充実感を得ることができれば、来年以降の夏休みも楽しみになるでしょうし、最終的には小6・受験学年の夏も「よし、頑張ろう!」という気持ちで迎えることができるようになるはずです。


そのためには、お子様自身の記憶に残るような体験をしていただきたいと思います。保護者の皆様にも、子どものころの夏休みの思い出をお持ちの方が多いのではないでしょうか。そういった思い出がお子様の心に残るように、意識してつくりあげていただければというのが、一番のポイントになります。同じ本を読んでも、同じ映画を見ても、そこから感じたり得られたりするものは、違うことがあるはずです。せっかくですから、そこからなるべく大きな「感動」を得て欲しいと思っています。


⑥「学校の宿題」については、昔ほどの量は課されなくなってきているようです。学校や自治体によっても異なるようですが、「読書感想文」や「自由研究」なども、「やりたい人はやる」という選択制のような出し方になっているようです。


⑦「夏休み前後のミーティング」に関しては、お子様のやる気を引き出すためにも、「単なる会話」とは少し違う形で実施していただくことをお勧めしています。夏前については、「夏休みの目標」「学校の宿題の確認」「予定やスケジュール・夏の計画」といった点について、お子様とご相談いただく時間です。そして、夏休みの終わりに「振り返り」のための時間をつくっていただき、最終的に「今年の夏は充実していた」「夏休みは頑張った」と、お子様自身がそんなふうに感じられる機会にしていただければと思います。


夏期講習会・夏期合宿夏期集中特訓へ向けて、早稲田アカデミーの校舎では急ピッチで準備を進めています。
私も夏期講習会の授業準備を始めました。お子様が充実した夏を過ごすことができるように、早稲田アカデミーも応援させていただきます。

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