四つ葉cafe 福田貴一 中学受験をお考えの小学生3・4年生のお子様をお持ちの保護者の方のためのブログ

『さぁ、二学期!』

2026.09.02

早稲田アカデミーの「熱い夏」が終わりました。校舎の「夏期講習会」も、学年ごとにそれぞれの会場や宿泊地で行われた「夏期合宿」「夏期集中特訓」も、すべてのカリキュラムが無事に終了致しました。そして、9月1日からはさっそく新学期が始まっています。各学年でテキストも新しくなりますので、新鮮な気持ちで授業に取り組めるのではないでしょうか。


夏に頑張ったお子様は、一学期と比べて「集中力」も「時間単位の学習密度」も高くなっているはずです。国語の文章を読むスピードも、記述解答を書くスピードも変わっていることでしょう。算数の計算も図を書くスピードも速くなっているはずです。一週間の「学習計画」を見直していただくのがよいかもしれません。「勉強の秋」を迎え、さらに学習効果が高まるような「一週間の基本スケジュール」をお考えいただければと思います。


早稲田アカデミーの新学期初回授業では、教室ごとに「オリエンテーション」を実施します。校舎によってそのスタイルは違いますが、単なる予定や学習の進め方の説明ではなく、お子様の気持ちを「二学期の学習」「勉強の秋」に向けて切り替えていくような話になると思います。小3~小5の皆様には、次の大きな目標として11月の「全国統一小学生テスト」をご紹介することになります。11月というとまだ先のように思えますが、もう二か月後になるわけです。もちろん10月に実施される「マンスリーテスト」「組分けテスト」の話もするのですが、「勉強の秋」の最大の目標として、「全国統一小学生テスト」をご家庭でもご予定いただければと考えています。
 
お子様の気持ちを勉強に対して前向きにしていく方法として、私がよくお話しすることのひとつに、「なにか新しいことを始める」「身の回りのものを新しくしてみる」というポイントがあります。先日面談をした小学4年生のお母様には、先ほど書いたような「一週間の学習習慣の見直し」をお勧めしました。今までやっていなかった「起床後の学習」を取り入れてみることをお話ししたのです。ちょうど新学期になるタイミングで、新しい学習スタイルに切り替えて1段階レベルアップをすることで、新しい気持ちで前向きに学習に取り組めるようになるのではとお伝えしました。少しの変化や、ちょっとした工夫で、新鮮な気持ちをつくることができると思います。


また、勉強に使うものを新しくする、というのもひとつの方法です。筆箱であったり、塾に持っていくカバンや水筒であったり、あるいはノートを全科目新しいものに変える、というのもよいかもしれません。二学期からはテキストも新しいものになります。一学期中に使っていたノートは結構「ボロボロ」になっているお子様もいらっしゃると思います。ノートが新しいものになっただけでも「さあ!新学期!」という気持ちになってくれるのではないでしょうか。

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