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中学受験お悩みQ&A中学受験お悩みQ&A

はじめての中学受験。
保護者の皆さまがお感じになる疑問や不安について、Q&A形式でお答えします。

中学受験をするメリットは何でしょうか?

中学受験は、お子様の人格形成において大切な6年間を過ごす環境を選択する機会です。中学受験には必ずゴールがあり、そこでは「合格」「不合格」という結果が出ます。しかし私たちは、中学受験で得られるものはその結果だけではないと考えています。
たとえば、「わかった!」という感動や「そうなのか!」という発見は「もっと知りたい!」という好奇心や探究心を生み、学習意欲をさらに高めてくれます。また、難問に挑戦し、試行錯誤のうえ自分の力で解けたときの達成感は、お子様を支える「自信」となります。さらに、自分で目標を決め、一つひとつクリアしていく「計画性」、高い壁にぶつかったとしても諦めず取り組む「粘り強さ」…。中学受験は、これらの力を身につけるための大きなチャンスでもあるのです。

中学受験に“向いている”子って?

お子様の成長のスピードは一人ひとり違います。ですから、中学受験を迎える12歳の段階では、身体的にはもちろん、精神的な成長にも差があるのが普通です。そのため中学受験においては、精神的な成長が早い子ども、いわゆる「大人びた子」の方が有利であるといわれます。しかし、だからといって「うちの子は幼いタイプだから…」とあきらめる必要はありません。「幼いタイプ」ということは、ここから大きな成長が期待できるわけですから、その成長をしっかり支えていただければいいのです。
もちろん、お子様によっては、高校受験での飛躍に向けて小学生のうちから力を蓄えていく、という選択肢もあります。成長のスピードはお子様によって違っても、精神的な成長は一般的に15歳程度で一律になるといわれています。望むべき方向に向かって、お子様にあった受験をしていただくことが大切です。

子どもがなかなかやる気になりません。どうすればよいでしょうか。

やる気を高めるために重要なのは、「目標」と「評価」です。
まずは、授業内で実施される小テストや日々の学習課題などで、小さな目標を設定しましょう。どんなに小さな目標でも、「達成した」という成功体験が「もっとやりたい」「次も頑張ろう!」というやる気につながるのです。ですから、目標を達成できたら、ぜひ一緒に喜び、ほめてあげてください。また、たとえ達成できなくても、丁寧に取り組んだことや最後まであきらめなかったことなど、その過程を認めてあげてください。「自分が努力したことをお父さん、お母さんが喜んでくれる」「自分が頑張ったことをお父さん、お母さんはわかってくれている」ということがお子様の「自己肯定感」を高め、「やればできるはずだ」という自信につながるのです。

子どもに合わなかったら転塾を検討した方がいいですか?

成績向上のためには、お子様に最も適した環境で学んでいただくことが一番ですから、場合によっては転塾も選択肢の一つになります。しかし、漠然と「合わない」と感じただけで転塾をしてしまうと、最後まで自分にあった塾が見つからないまま受験を迎えてしまう…ということにもなりかねません。まずはお子様との話し合いや塾との面談を通して、「合わない」と感じる原因が何かを確認することが大切です。早稲田アカデミーでは、回診電話や定期的な面談を通して、お子様の様子や状況をご家庭と共有するように努めています。特定の分野でのつまずきが原因で学習に気持ちが向かなくなっている場合は、個別にフォローさせていただくこともあります。お子様の成績や学習のことで、不安を感じられたら、まずはお通いの校舎までご相談ください。

塾や学校に関するネット情報、信じていいの?

インターネットは便利なものである反面、ある個人の印象や心情がまるで事実であるかのように語られている場合も少なくありません。ネット上の情報を利用する際には、その発信者が信用できるかどうか、情報が恣意的に操作されたものでないかを適切に判断する必要があります。塾や学校をご検討される場合は、信ぴょう性の高い情報を手に入れていただくことが大切です。早稲田アカデミーでは、中学入試に精通した講師による分析をお伝えする入試報告会や保護者会、有名中学校の先生方によるご講演など、確かな情報をお届けするためのイベントを多数開催しております。ぜひご参加ください。また、早稲田アカデミーへの通塾をご検討の際や、入試情報などをお知りになりたい場合は、お近くの校舎までご遠慮なくお問い合わせください。

親のサポートはどれくらい必要ですか? どんなことをしたらよいですか?

中学受験は「親子の受験」といわれます。志望校や受験パターンの決定、お弁当づくり、塾の送り迎え…、保護者の方にも大小さまざまな役割があります。
最も重要なのは、「ペースメーカー」としての役割です。中学受験は短距離走ではなく、マラソンのようなもの。ランナーであるお子様が完走できるように体調管理や精神面のフォローをし、支えてあげることが大切です。
また、お子様の学年によっても必要なサポートは異なります。低学年のうちは、生活リズムなどを親がしっかりと管理しながら教えていくことが重要です。しかし、4年、5年…と学年が上がっていくにつれて、今度は「自分でできるようになる」ことが大切になりますから、親は少しずつ距離を取り、見守るようにしていく方がよいでしょう。

集団指導塾と個別指導塾は、何が違うんですか?

学習塾には、一つの教室で十数名の生徒が一緒に授業を受ける集団指導型と、一人の講師が1~3名の生徒を指導する個別指導型があります。集団指導型の塾では、クラスの仲間と「ともに競い合う」という意識が生まれ、お互いに刺激し合いながら力を伸ばしていくことができます。一方、個別指導型の場合は、講師と生徒の距離が近いのが特長です。そのためお子様の現在の学力や得意・不得意に合わせたカリキュラムで学習を進められます。また、わからないところなどをその場で質問できるというメリットもあります。普段は集団指導塾で学び、苦手分野を個別指導塾で補う、というかたちで併用されているご家庭もあります。

塾は宿題が多いと聞きますが…。

塾によってさまざまですし、目標とする学校によっても異なってきますが、学校より多くの宿題が課されるのは確かです。宿題は学んだことの定着を図るためだけでなく、家庭学習の習慣を確立するためのものでもあります。お子様が低学年のうちは、「どのように進めるか」という学習計画をお子様と一緒に考えてあげてください。もちろん、宿題を行うスピードには差がありますので、お子様の状況に応じて担当講師が量を調整していきます。お気軽にご相談ください。

テレビやゲームと勉強のバランスはどうしたらよいでしょうか。

「見る番組は○○と○○」「ゲームは一日○分」など、ご家庭で具体的なルールを決めていただくのが良いと思います。ただし、家庭学習の後、寝るまでのあいだにテレビを見たりゲームをしたりするのはあまりお勧めできません。なぜなら、寝る直前にテレビやゲームに触れてしまうと、記憶の定着に必要な睡眠がしっかりととれない場合があるからです。また、高学年のお子様の場合は、決められたルールを守る、ということも重要です。「もう○時だから○○しなさい」という指示ではなく、「今は何をする時間?」と声の掛け方を変え、お子様が自主的に行動できるように促していくと良いでしょう。

うちの子、集中力がないんです…。

低・中学年の子どもは、勉強していても別のことが気になってしまったり、飽きてしまったりすることがよくあります。また、集中していられる時間もお子様によって異なります。ですから、「集中しなさい!」と無理に長時間机に向かわせてもあまり効果は期待できません。最初は短い時間でも構わないので、時間を決めて取り組ませるようにし、しっかり取り組めたときには「すごいね!」とほめてあげてください。短い時間であっても「集中できた!」という成功体験が大切なのです。高学年になり、お子様が精神的に成長していくにつれて、集中できる時間も少しずつ長くなっていくはずです。

志望校はどのように決めたらよいでしょうか?

志望校決定にあたっては、建学の精神や校風、通学距離や時間、男女別学か共学か、進学校か附属校か…など、さまざまな要素を検討する必要があります。これらの要素をお子様がすべて考慮して判断することはできませんから、志望校の決定は保護者の方の大きな役割の一つといえます。最も大切にしていただきたいのは「お子様に合うか」「お子様を通わせたいと思えるか」という点です。「できるだけ偏差値の高い学校に通わせたい」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、上位校、人気校が「お子様にとってベストな学校」とは限りません。お子様が中学・高校で過ごす6年間は、人生で最も大きく成長する時期です。まずは学校見学会や説明会、文化祭などのイベントを通して学校のことをよく知り、ご家庭の教育方針と合わせて志望校をお決めいただければと思います。もちろん、お子様の気持ちも大切にしてください。保護者の方がリストアップした学校をお子様と一緒に見学していただくことをお勧めいたします。

習い事との両立は可能ですか?

お子様の身体的・精神的成長にとって、習い事はとても大切なものです。中学受験をするからといってすべての習い事をあきらめる必要はないと思います。また、習い事はお子様にとって良い気分転換にもなります。ただし、中学受験のゴールは小6の1・2月と決まっています。そのゴールで結果を出すためには、ある時期からは塾や家庭での学習を習い事より優先しなくてはなりません。ただし、習い事をお休みする際には、お子様の中に中途半端な気持ちや不完全燃焼感が残らないようにすることが大切です。そのために日頃から習い事や入試までの計画についてお子様とよく話し合い、塾での新学年が始まるタイミング(2月ごろ)などに合わせて習い事を少しずつ整理していくことをお勧めしています。

受験生がいるのですが、家庭で注意することはありますか?

お子様が学習に集中できる「環境」を整えることが大切です。たとえば、お子様が勉強している部屋の状態はどうなっているでしょうか。マンガやゲームなど、勉強に関係のないものが目につく部屋では、なかなか学習に集中できないでしょう。また、勉強するたびに必要なものを探すような状態になっていないでしょうか。受験学年になると、塾で使用するテキストやプリント類の数はとても多くなります。もちろんお子様自身がきちんと整理することが望ましいですが、お子様だけですべてを把握するのは難しいかもしれません。「テキストは科目ごとに整理しておく」「プリントはこのトレイに入れる」など、保護者の方がご一緒に整理するためのルールをつくってあげるとよいでしょう。

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