2022年度 高校1年生対象コース開講講座一覧
東大・国公立大医学部などの
最難関大学志望者対象の選抜クラス
TopwiN Booster(All English 総合)
[選抜クラス]
授業はすべて英語で実施します。英語を英語で教えることで、日本語を発動させずに英語で考える訓練を行います。現状の『単に大学入試に合格することを目的とした授業』以上の最高峰の英語教育を行います。
英語のIN PUTとして、ALL English型の授業で語彙のネットワーキング化を徹底して行います。また、「多読ライブラリー」の利用を通じて年間300万語に触れてもらいます。さらに、英語での発信力を育てるために、OUT PUTの実践の場としてライティング課題を提出してもらい添削して返却することで、英検®のみならず、東大2次試験など、最難関大学入試への準備を行います。また、Exam Preparationとして英検®準1級の対策を行います。
学年終了時における到達度の目安は、英検®準1級(大学中級レベル)合格です。
TopwiN/T α(読解)
[選抜クラス]
文構造や文法事項を理解したうえで一文を正確に和訳する精読力と、文同士・段落同士のつながり(論理関係)を理解する長文読解力を相乗的に高めるのが本講座の狙いです。
精読演習では、文構造を捉える際に障壁となる項目や日本語への訳出が難しい単元を学習します。また長文講義では、設問形式別に解法を考えることで、英文間・段落間の論理関係の捉え方を教授します。
学年の終了時に、塾内模試である必修テストで偏差値70、英検®2級、TOEICで700点程度の到達を目指します。
TopwiN/T β(文法・記述)
[選抜クラス]
ゆるぎない英語運用力の土台となる文法の全領域を1年間で習得し、これを自在に活用して、英語によってものごとを分析・説明し、自らの理解を正確に執筆する英作文力の定着を目的とします。
カリキュラムは、中学校までの文法学習の単なる繰り返しにとどまることなく、また、いたずらに学習項目を細分化して「文法のための文法学習」に陥ることがないよう、〈構造〉という新たな思考の枠組を設定し、①〈動詞構造〉②〈句・節構造〉③〈比較構造〉④〈変則構造〉というわずか4つの観点だけから、シンプルに、しかしどこまでも深く、英文法の全貌を描き出します。早期に英文法の学習を完了させ、あとはそれに基づいて英語を読み、書き、聞き、話すという実践を行うだけという段階へのステップアップを図ります。
学年終了時には、塾内模試である必修テストでは偏差値70に到達することを目指します。記号選択式の問題であれば、早稲田、慶應義塾、上智などの最難関私立大学の入試問題であっても十分に通用する実力を身に付けます。
オンライン英会話「English Speaking Training(EST)」
[選択コース]
スピーキングを軸に、読む、書く、聴くまで含めた、英語4技能を効果的に育成する1:1のオンラインレッスンです。レッスンはお手持ちのスマートフォン、タブレットまたはパソコンを使用していただき、ご自宅にてレッスンを受けていただきます。レッスンは曜日時間固定で月3回、1回25分です。カリキュラムは早稲田アカデミー大学受験部とベネッセコーポレーションが共同開発した、民間試験・大学受験対策に特化したオリジナルカリキュラムです。コースはレベル別に「EST①」から「EST⑥」まで分かれ、CEFRのA1からB1上位まで幅広く対応しています。前期は3~8月、後期は9月~2月で開講され、それぞれのコースは半年で全18回(EST⑥を除く)のレッスンを消化します。
TopwiN α(数学Ⅲ)
[選抜クラス][中高一貫校対応]
数学Ⅲを基礎から導入します。高1の間に数学Ⅲを終わらせる先取りカリキュラムとなっており、最難関国公立大学で数多く出題されるⅢ分野の早期定着を図ります。
年間を通して数学Ⅲを基礎から学習することで、複雑な計算を処理できるようにし、学年終了時に理科大レベルの問題で合格水準まで解けるようになることを目標とします。
TopwiN β(数学ⅠAⅡB)
[選抜クラス][中高一貫校対応]
中3時点ですでに学習を終えている数学ⅠAⅡBの総復習を行います。速いカリキュラムで進んできたため、個々に不安な単元があるのではないでしょうか?この講座では単元別に総復習をしていくことで頻出問題の解法を身に付け、より高度な発想力・記述力・問題処理力を鍛えていきます。
学年終了時に、理科大レベルの問題で合格水準まで解けるようになることを目標とします。
T α(数学ⅠⅡⅢ)
[選抜クラス]
開成高などの高校入試トップクラスの高校に合わせた非常に速い先取りカリキュラムで進んでいきます。各単元における頻出問題の定着にとどまらず融合問題も扱い、単元を超えた数学的視点を養うことで、発想力・記述力・問題処理力を向上させます。
学年終了時に、大学入学共通テストレベルの数学ⅠAで8割を取ることを目標とします。
T β(数学ⅠAⅡB)
[選抜クラス]
開成高などの高校入試トップクラスの高校に合わせた非常に速い先取りカリキュラムで進んでいきます。各単元における頻出問題の定着に留まらず融合問題も扱い、単元を超えた数学的視点を養うことで、発想力・記述力・問題処理力を向上させます。
学年終了時に、大学入学共通テストレベルの数学ⅠAで8割を取ることを目標とします。
TopwiN(現代文・古文・漢文)
[選抜クラス]
春期講習会から始めて、1年間で古文・漢文の文法をマスターすることを目指すハイスピードなカリキュラムです。高1から本格的な受験勉強としての学習をはじめ、東大をはじめとする最難関国立大学合格のための礎を築きます。古文・漢文は重要単語の確認を含む、基本文法の習得を目指し、小テストなどを通じて定着を図ります。新しい知識を毎週相当量扱いますので、消化不良にならないよう、授業の復習を徹底して行ってください。
学年終了時の到達目標は、必修テストで70~80点(偏差値65~70)で、特に古文分野で高得点を狙います。
- TopwiN/Tクラス選抜試験に合格された方が受講の対象となります。
- クラス名末尾のα・βは扱う領域の違いを表しています。
- TopwiN Boosterクラスは大学受験部 御茶ノ水校で実施します。
- TopwiNクラスは、大学受験部 池袋校・大学受験部 御茶ノ水校・大学受験部 渋谷校・大学受験部 たまプラーザ校で実施します。
- 設置クラスは校舎により異なる場合がございます。詳しくは各校舎までお問い合わせください。
早慶上智大・国公立大をはじめとする
難関大学志望者対象のクラス
科目 | クラス名 |
---|---|
英語 |
|
数学 |
|
国語 |
SK(文法・精読)
英語学習の土台となる文法事項を体系的に学習し、1年間で高校で扱う英文法を完全にマスターします。また、文法知識を実際の英文読解の中で活用できるよう、短めの文章を構造的に把握する訓練も並行して行います。
学年終了時における到達度の目安は、塾内模試である必修テストで70点(偏差値60程度)です。将来的に早慶上智大・国公立大に合格する基盤となる学力を構築していきます。
オンライン英会話「English Speaking Training(EST)」
[選択コース]
スピーキングを軸に、読む、書く、聴くまで含めた、英語4技能を効果的に育成する1:1のオンラインレッスンです。レッスンはお手持ちのスマートフォン、タブレットまたはパソコンを使用していただき、ご自宅にてレッスンを受けていただきます。レッスンは曜日時間固定で月3回、1回25分です。カリキュラムは早稲田アカデミー大学受験部とベネッセコーポレーションが共同開発した、民間試験・大学受験対策に特化したオリジナルカリキュラムです。コースはレベル別に「EST①」から「EST⑥」まで分かれ、CEFRのA1からB1上位まで幅広く対応しています。前期は3~8月、後期は9月~2月で開講され、それぞれのコースは半年で全18回(EST⑥を除く)のレッスンを消化します。
SK α(数学ⅠⅡ)
このクラスでは数学ⅠⅡを中心に学習していき、各単元における基本事項をしっかりと定着させます。夏期中に数学Ⅰを終わらせ、2学期からは数学Ⅱに入っていきます。授業では頻出問題だけでなく入試問題も適宜扱っていくことで、得点につながる答案作成力を鍛えていきます。
一般的な高校より少し先を進めていくカリキュラムになっていますので、学校の予習としても使えます。
学年終了時に、大学入学共通テストレベルの数学ⅠAで6割以上を取ることを目標とします。
SK β(数学ⅠAB)
数学Aを中心に学習していき、各単元における基本事項をしっかりと定着させます。2学期中に数学Aを終わらせるカリキュラムです。3学期からは数学Ⅱに入っていきます。授業では頻出問題だけでなく入試問題も適宜扱っていくことで、得点につながる答案作成力を鍛えていきます。
一般的な高校より少し先を進めていくカリキュラムになっていますので、学校の予習としても使えます。
学年終了時に、大学入学共通テストレベルの数学ⅠAで6割以上を取ることを目標とします。
JS(数学ⅡB)
[中高一貫校対応]
数学ⅡBを導入から始めていき、各単元における基本事項をしっかりと定着させます。高1の間に数学ⅡBを終わらせるカリキュラムです。授業では頻出問題だけでなく入試問題も適宜扱っていくことで、得点につながる答案作成力を鍛えていきます。
学年終了時に、大学入学共通テストレベルの数学ⅠAⅡBで6割以上を取ることを目標とします。
SK(現代文・古文)
年間を通して古文文法をメインで扱います。古文は国語の科目のひとつではありますが、専門的な知識が要求される非常に難度の高いものです。この講座では2学期の終わりまでに用言・助動詞・助詞の単元を学習し、模試や学校の勉強で有利になるようにカリキュラムを設定しています。高校1年生の間に古文文法の9割を定着させることが目標です。
また現代文は、学期末や講習会で難解な文章の読解をするための力を養成します。背景知識などの読解における頻出事項の定着も図ります。
- クラス名末尾のα・βは扱う領域の違いを表しています。
- 設置クラスは校舎により異なる場合がございます。詳しくは各校舎までお問い合わせください。
基本的な事項から丁寧に学習し
東京理科大やGMARCHの合格を目指すクラス
科目 | クラス名 |
---|---|
英語 |
|
数学 |
R(文法)
英語学習の土台となる文法事項を体系的に学習し、1年間で高校で扱う英文法を完全にマスターします。基礎から丁寧に学習を進めますので、中学レベルの英語に不安のある人でも大丈夫です。
学年終了時における到達度の目安は、塾内模試である必修テストで65点(偏差値55)程度を目指し、将来的にMARCH大以上に合格する基盤となる学力を構築していきます。
オンライン英会話「English Speaking Training(EST)」
[選択コース]
スピーキングを軸に、読む、書く、聴くまで含めた、英語4技能を効果的に育成する1:1のオンラインレッスンです。レッスンはお手持ちのスマートフォン、タブレットまたはパソコンを使用していただき、ご自宅にてレッスンを受けていただきます。レッスンは曜日時間固定で月3回、1回25分です。カリキュラムは早稲田アカデミー大学受験部とベネッセコーポレーションが共同開発した、民間試験・大学受験対策に特化したオリジナルカリキュラムです。コースはレベル別に「EST①」から「EST⑥」まで分かれ、CEFRのA1からB1上位まで幅広く対応しています。前期は3~8月、後期は9月~2月で開講され、それぞれのコースは半年で全18回(EST⑥を除く)のレッスンを消化します。
R α(数学Ⅰ)
数学Ⅰを中心に基礎から学習していき、各単元における基本事項をしっかりと定着させます。2学期中に数学Ⅰを終わらせ、3学期からは数学Ⅰ総復習に入っていき、年間で学習した内容をより高い精度で定着させていきます。頻出問題をしっかりと定着させ、確実な得点力を身に付けます。
学年終了時に、教科書レベルの完成を目指していきます。
R β(数学ⅠA)
数学Aを中心に学習していき、各単元における基本事項をしっかりと定着させます。2学期中に数学Aを終わらせるカリキュラムです。3学期からは数学A総復習に入っていき、年間で学習した内容をより高い精度で定着させていきます。
頻出問題をしっかりと定着させ、確実な得点力を身に付けます。
学年終了時に、教科書レベルの完成を目指していきます。
- クラス名末尾のα・βは扱う領域の違いを表しています。
- 設置クラスは校舎により異なる場合がございます。詳しくは各校舎までお問い合わせください。
英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
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