開成高14名 5科国立附属高35名 首都圏早慶附属高194名
神奈川エリア17校舎554名の中学3年生が在籍
神奈川エリアに高校受験部門を有する早稲田アカデミーの校舎は17校舎あり、中学3年生の在籍者数は昨年、およそ554名でした。早稲田アカデミーは「大手進学塾」と称されることも多いのですが、神奈川県内では、東部のみの校舎展開となっているため、実は校舎数はそれほど多くありません。神奈川県内で大手といわれる塾では、早稲田アカデミーの10倍以上の中学3年生が通塾していらっしゃいますので、神奈川県全域で考えると大手とはいえないかもしれません。
しかし、校舎の展開されている地域では多くの方に通塾いただき、特に最難関高校・難関高校の合格者は、合格率だけでなく合格者数においても、神奈川県内の塾(県内の校舎・教室)でトップレベルとなっています。東大合格者数全国No.1の開成高校へは、神奈川県内の早稲田アカデミー17校舎のみで14名の合格者を輩出しています。また、5科目で入試を実施している都内の国立附属高校の合格者も35名輩出しています(筑駒8名含む)。首都圏早慶附属高校の合格者数については194名ですから、一般的に偏差値70以上が必要とされる最難関高校への進学率は、他を寄せ付けないものとなっております。
はじめは普通の学力であっても、難関高校に合格しています
入塾時の学力は本来の学力ではありません
早稲田アカデミーは創業以来、徹底した入試問題の分析、合格に必要な学力を解像度高く可視化・言語化し、それらを身に付けるために必要なカリキュラム・教材を開発することで、高校入試においては「難関」とされる学校の合格者数を伸ばしてきました。
差がつきにくい問題を確実に解くための基礎力と得点力を身に付けることはもちろんのこと、難関校特有の問題へ対応できるようにするための実戦的な対策も万全です。特徴ある入試への早稲田アカデミーの対応力(問題分析力・カリキュラム構築力・教材作成力)は、開成高校・国立附属高校・早慶附属高校などの合格者数が証明しています。ニーズに合わせた平日のクラス設置に加えて、日曜日の必勝志望校別コースや特別講座でも、出題傾向に基づく教材・カリキュラム・授業を用意し、合格に向けた対策を実践しています。
高い目標から逆算された授業で、
学力を大きく伸ばす


塾生の79.9%が偏差値60以上の学校に進学!
「普通」の学力から大きく成績を伸ばして難関高校へ合格
一般的に、偏差値70程度の高校であれば最難関国立大学や、早慶上智大をはじめとした最難関私立大学への現役進学が可能になり、偏差値65程度であれば難関国立大学やMARCH大への現役進学が、偏差値60程度であれば中堅以上の大学への現役進学が可能と言われています。
早稲田アカデミーの中学3年生は、およそ4分の3が、首都圏の高校全体で16%程度しかない偏差値60以上の高校に進学します。昨年、神奈川エリア17校舎では、在籍している中学3年生の79.9%が偏差値60以上の高校に進学しました。
定期テストで高得点をとり、主体的に学習に取り組む態度も評価され、内申点を向上させつつ、生徒会活動や部活動にもしっかりと取り組んでいくことは容易ではありません。同時に、高い学力を身に付け、高校入試のその先を見越しながら最適の受験プランを模索して難関高校への合格を果たす。これが早稲田アカデミー生のたどり着く姿です。

「4」を「5」にする学校成績対策
一人ひとりに合わせた学習計画立てをバックアップ
神奈川県内の私立高校では「書類選考」とよばれる、学校成績を用いた選考方法が実施されています。また県立高校入試も、令和6年度入試より第1次選考から面接が廃止され、学校成績の占める割合に変化があるとは言え、やはり学校成績も重要な基準となっています。
早稲田アカデミーは難関高校合格へ向けた進学塾だからこそ、「学校成績対策」「内申点対策」を大切にし、一人ひとりの志望校に合わせて、また、中学校の定期テストに合わせて、「定期テスト前オリエンテーション」「テスト2週間前学習計画表」「教科書準拠ワーク」「定期テスト前学習教室」など計画的に学習に取り組ませる指導を行っています。
また、第2次選考において、「学習の記録」の「主体的に学習に取り組む態度」が選考基準として導入されましたが、これは早稲田アカデミーの教育理念である「本気でやる子を育てる」という指導を受けた生徒にとって、有利に働くはずです。
部活動・生徒会活動も応援します!
学習効率を高めるためにICTを活用しています
早稲田アカデミーの教育理念は「本気でやる子を育てる」。これは何も勉強に限ったことではありません。早稲田アカデミーは部活動や生徒会活動、その他真剣に取り組んでいる習い事との両立も応援します。目標に向かって仲間と共に本気で取り組む経験を、部活動や生徒会活動などを通して積み上げてほしい。そう願って、早稲田アカデミーの中学生の授業は少し遅めの19:15から始まります。また、授業の冒頭では、計算や漢字、英単語のテストを実施するため、少々遅れて参加しても新出単元の学習に大きな影響はありません。
また、AIを用いて一人ひとりの定着度にあった問題を提供する学習アプリを用いることや、Zoomでの双方向Web授業による授業参加、収録済みの映像授業などを活用してもらうなど、質の高い家庭学習を進められる学習環境も用意しています。
卒業生アンケート
「部活動には取り組んでいましたか?」


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