1. 早稲アカ HOME
  2. 小学生
  3. コース・講座
  4. 小学5年生対象コース
  5. 小学5年生対象 Tコース(公立中高一貫校対策)
  6. 2021年度

2021年度 小学5年生対象 Tコース学習内容・実施要項

【2021年2月開講】

指導方針

5年生の1年間は多岐にわたる分野を学習していきます。学習量が多いため、ともすれば、パターンを覚える形式的な学習を行いがちになってしまいます。その点に留意しつつ、自ら「考える」ことを重視した指導を行います。また、適性検査に必要な力を伸ばすためには、勉強だけでなく、スポーツ、学校での活動などにしっかりと取り組む必要があります。そのような勉強以外の分野に対しても、積極的に取り組むように促します。

2021年度 学習内容

国語

POINT

「読み方」「論理的な考え方」
を確立する

適性検査の作文は、ただ「書く」だけではなく、筆者の考えを「読み取る」ことが重視されています。テーマをつかみ筆者の考えを把握するため、まずはしっかりと「読む」力を身に付けます。「説明文ならば、こう読む」といった文種別の読み方や、「記号選択問題ならば、このように考える」といった読み方、考え方を定着させます。「なんとなく」という感覚的な読解をしているうちは、読解力は安定しません。小6へ向けて、論理的に読み解く姿勢を小5のうちに確立することが重要です。

POINT

表現力を鍛える

まずは「設問条件を正確におさえる」、「傍線部を丁寧に分析する」といった基本姿勢の定着を大切にします。その上で、字数は「10~30字程度の短い記述」から「100字を超える長い記述」まで、組み立て方についても「本文中の一部を利用して書くもの」から「自分の言葉で書くもの」まで、さまざまなパターンに対応する力を身に付けていきます。

POINT

幅広い語彙の定着

「漢字」や「ことわざ」「慣用句」などの言語知識はもちろんのこと、「和語」や「季節・行事にまつわる言葉」などの日常生活に根差した語彙についても広く身に付けていきます。また、小5後半には「文法」に関する学習を行います。これらの学習は表現力の向上の基礎となるものと位置づけ、学習を進めていきます。

カリキュラム

前期 2月~7月
第1回 文の構造
第2回 説明文・論説文
第3回 物語文/場面と情景
第4回 物語文/心情①
第5回 総合
第6回 文章と表現技法
第7回 説明文・論説文
第8回 物語文/心情②
第9回 物語文/人物描写
第10回 総合
第11回 説明文・論説文
第12回 説明文・論説文
第13回 随筆文
第14回 随筆文
第15回 総合
第16回 説明文・論説文
第17回 物語文/主題
第18回 韻文
第19回 韻文
第20回 総合
  • 後期のカリキュラムは決まり次第掲載いたします。
  • こちらのカリキュラムは予定です。変更になる場合がございます。
  • 3・4月に春期講習会、7・8月に夏期講習会、12・1月に冬期講習会を実施いたします。

算数

POINT

論理的な思考力の養成

算数においては「身に付けた考え方をどう使って、目の前の問題を解き進めるのか」が求められます。解く手順を丸暗記したり、覚えた公式に当てはめたりするような学習では、将来向かい合う適性検査型問題には対応できません。教わった解法をどう使うか、なぜそれを使うと効果的なのか、というところまで掘り下げ、論理的に考える力を育てます。

POINT

抽象的な数の感性を磨く

4年生までの学習では、金額や個数、長さのような具体的な数値が示されている問題が中心でしたが、5年生の学習では割合や比などで表された数、すなわち、抽象的な数に触れる機会が増えます。適性検査問題でも比、割合をはじめとした抽象的な数を理解し、使いこなせるようにすることは必要不可欠です。一年かけて抽象的な数に対する感性を磨いていきます。

POINT

図形の特徴を理解し、
手を動かして考える

5年生では、円、直角三角形などの図形に多く触れます。図形の学習では、自分が持っている基本的な図形の理解をもとに、与えられた図形を見たときに分析のための書き込みができるようになることが大切です。図形の特徴をもとに、論理的に考えられるように指導していきます。

カリキュラム

前期 2月~7月
第1回 植木算と周期算
第2回 約数と倍数/計算のきまり
第3回 面積の求め方
第4回 等差数列の仕組み
第5回 総合
第6回 円と多角形
第7回 割合と線分図
第8回 割合の利用
第9回 消去算/代入算
第10回 総合
第11回 円と扇形
第12回 つるかめ算
第13回 平均の面積図
第14回 角柱と円柱
第15回 総合
第16回 食塩水の問題
第17回 水量変化とグラフ
第18回 表とグラフ
第19回 場合の数
第20回 総合
  • 後期のカリキュラムは決まり次第掲載いたします。
  • こちらのカリキュラムは予定です。変更になる場合がございます。
  • 3・4月に春期講習会、7・8月に夏期講習会、12・1月に冬期講習会を実施いたします。

社会

POINT

日本地図のイメージを確立する

5年生では都道府県からさらに進んで、重要な河川・平野・都市などについても、位置も含めて身に付けていきます。頭の中に日本地図のイメージが確立されると、地名を聞いたときに位置がすぐに思い浮かぶようになります。そうすると、地理が終わってから取り組む歴史や公民分野の学びにも役立ち、社会科の総合力が高まります。

POINT

歴史の重要事項を理解する

歴史の学習では、まず時間の流れに沿って「タテの流れ」をつかみ、できごとの因果関係をしっかり把握することが大切です。加えて、同じ時代に何が起きていたか、という「ヨコの並び」を意識することで、同じ時代の産業や文化に関する知識も身に付き、歴史の知識事項を上手に把握しながら学習することができます。

POINT

背景を理解する

ただやみくもに丸暗記するだけでは、役立つ知識にはなりません。特に5年生では、1週間の学習サイクルの中で4年生のときよりも多くのことを学んでいきます。そのため授業では、できごとの背景や理由、身近な例などについても必要に応じて紹介し、子どもたちの社会科への興味を喚起し、理解を深めます。

カリキュラム

前期 2月~7月
第1回 日本の農業
第2回 日本の水産業
第3回 日本の資源と林業
第4回 工業の種類
第5回 総合
第6回 工業の発達と工業地帯
第7回 工業の盛んな地域
第8回 日本の工業の課題
第9回 日本の貿易
第10回 総合
第11回 日本の姿・地形図の読み取り
第12回 九州地方
第13回 中国・四国地方
第14回 近畿地方
第15回 総合
第16回 中部地方
第17回 関東地方
第18回 東北地方
第19回 北海道地方
第20回 総合
  • 後期のカリキュラムは決まり次第掲載いたします。
  • こちらのカリキュラムは予定です。変更になる場合がございます。
  • 3・4月に春期講習会、7・8月に夏期講習会、12・1月に冬期講習会を実施いたします。

理科

POINT

現象の裏にある原理を理解する

冷たい水の入ったコップに水滴がつくのも、ドライアイスの周りに白いもやが見えるのも、空気中の水蒸気が冷やされるためです。身近な現象について「なぜそうなるのか」という基本原理を理解していきます。1つの現象についてさまざまな具体例を基に考えたり、同じ原理で起こる現象を結びつけたりすることで、より理解が深まります。

POINT

表・グラフからデータを
読み取って分析する

表やグラフから変化を読み取ったり、データを分析したりするには、まず基本的な表・グラフの見方を身に付けることが必要です。その上で、表やグラフから読み取れる数値を用いた計算問題や、グラフの変化に注目した考察問題など、さまざまな問題演習を通じて「分析力」を培っていきます。

POINT

必要な基礎知識をまとめる

必要な理科の知識の多くを、5年生のうちに学習します。用語の暗記にとどまらず、全体像から見たつながりや共通性を理解していくことが大切です。たとえば植物では、花の名前を覚えるだけでなく、自花受粉と他花受粉、風媒花と虫媒花のように、特徴から分類できるようにしていきます。

カリキュラム

前期 2月~7月
第1回 空気や水の温度による変化
第2回 物のあたたまり方
第3回 気象の観測
第4回 天気の変化
第5回 総合
第6回 季節と植物・動物
第7回 気体の性質
第8回 植物の発芽・成長
第9回 花のつくりとはたらき
第10回 総合
第11回 動物の誕生とふえ方
第12回 人の誕生とふえ方
第13回 月の満ち欠けと動き
第14回 季節の星座・星の動き
第15回 総合
第16回 根・茎・葉のつくりと働き
第17回 光合成・呼吸・蒸散
第18回 てんびん・ばね
第19回 豆電球の回路
第20回 総合
  • 後期のカリキュラムは決まり次第掲載いたします。
  • こちらのカリキュラムは予定です。変更になる場合がございます。
  • 3・4月に春期講習会、7・8月に夏期講習会、12・1月に冬期講習会を実施いたします。

2021年度 実施要項

対象

小学4年生(新小学5年生)

  • 公立中高一貫校受検予定者
曜日

火曜日・木曜日

時間
  • 17:00~18:40
  • 18:50~20:10
科目

国語・算数・社会・理科

  • 国語・算数は100分×週1回ずつ、社会・理科は80分×週1回ずつの実施です。
実施校舎
受講料

決まり次第こちらのページでお知らせいたします。

冬期新入生応援キャンペーン

12/1(火)~2月新年度授業開始日までに2021年2月の塾籍を含む入塾手続きをされた方は

入塾金 無料 入塾金 無料

関連イベント・模試のご案内

資料請求
ご相談・お問い合わせ

無料 資料請求はこちら 無料 資料請求はこちら

学習や受験に関するご相談など、
お気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

お近くの校舎を探す

模試・講座・イベントなどの情報をお届けします。